至急 就職活動中です。自己PRについて書いたのですが、添削やアドバイスをお願いしたいです。 ここをこういう風に直したほ…

Question

至急 就職活動中です。自己PRについて書いたのですが、添削やアドバイスをお願いしたいです。
ここをこういう風に直したほうが良いなど、具体的にいっていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。自己PR
私の長所は目標に向かって努力することです。私は中学校から10年間、卓球部に所属しています。中学校ではなかなか表彰台に上がれずにいました。もっとうまくなりたい、勝ちたいと言う思いから、毎日の基礎練習に加え、負けた試合のスコアを分析して練習後や休日に練習するなど弱点克服に力を入れました。その結果3年生の大会では準優勝し表彰台に上がることができました。このような自分の向上心と努力する姿勢とを、仕事においても発揮していきたいと思います。

補足

履歴書に書く文章です 200字程度

Answer 1

補足に追加
私の長所は目標に向かって努力することです。私は中学校から
10年間卓球をやっていました。中学校では表彰台に上がれず、
いつか表彰台に立ってやる、という思いから、毎日体力を鍛え、
負けた試合のデータを分析し実行しました。その結果3年生の
大会では準優勝し目標が達成できました。このような自分の
向上心と努力する姿勢を、仕事においても発揮していきたい
と思います。仕事においてもこの性格を生かしたいと思ってい
ます。

素晴らしい文章だと思います。
入れる場所はあなたに任せることとして、インパクトのある一言を
いれてみてはどうでしょう。

「私はスポーツを通じて負けず嫌いです。仕事においてもこの性格は
生かされると自負しています」と。

受けた側は、自尊心の強い人間とは思いません。自己ＰＲは最大限
自分の持っているものを出すべきです。

人生経験豊富な御爺さんですが、頑張ろうと思っている若者の気持
ちは解るつもりでいますよ。

Answer 2

卓球で上げた実績のピークが、中学3年生の時の準優勝(何の大会かもわからんけど)程度なら、その部分は書かずに、
10年間精進して、絶やさず継続していることを具体的に書き、
それが志望先企業のどういう部分でどういう風に役に立てるかを書くべき。

自己PRというのは、自分の長所がどう貢献できるかをアピールするための文章であり、ただの自己紹介文じゃないよ。

Answer 3

apitapasso様へ、
初めまして、こんばんは。

Ｑ、「至急 就職活動中です。自己PRについて書いたのですが、添削やアドバイスをお願いしたいです。ここをこういう風に直したほうが良いなど、具体的にいっていただけるとうれしいです。よろしくお願いします」
Ａ、記載されている内容がかなり弱いのでアピール不足です。

雛形文として、下記に記載させて頂きます。

「私は、目標を決めたら全力で努力し、最後まで諦めずに成し遂げることが出来ます。具体的には、中学校の時から１０年間継続している卓球があります。中学校の時には、スランプに陥りレギュラー落ちをした苦い経験があります。当時、自分に足りないものを客観的視点で考え、課題を見つける事を行いました。その結果、筋力アップと効果的な練習量の不足に気が付きました。クラブ活動の練習後に、境内の階段２０往復で下半身を強化し、帰宅後は３００本の素振りを毎日続けました。結果として、レギュラーポジションに返り咲き、○○大会でも活躍することができました。他方、大学では全単位取得を目指し、○○のスケジュールを作成し、計画的に実行しました。その甲斐があり、入学依頼大学１年生から４年生に至るまで、１つの単位を落とす事もなく、全単位を取得する事が出来ました。私は、『できないではなく、どうやったら出来るか』を常に考え、目標達成に向けて最後までやり抜く事を自らの信念として実行します。」

少し脚色しました。
この程度は許容範囲ですので問題ありません。

☆「このような自分の向上心と努力する姿勢とを、仕事においても発揮していきたいと思います」
●末文の、この部分は不要です。
記載したいのであれば、志望動機（職種への適性）にして下さいね。

他に不明の点は、補足でお願いします。

■■■補足拝見しました■■■

Ｑ、「履歴書に書く文章です 200字程度」
Ａ、２３２文字で記載した回答です。↓
●http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1268435957
後は、アレンジして下さい。

Answer 4

apitapassoさんへ

これは、何の仕事に対してのＰＲなんでしょうか？
こういう風な、どこの会社にでも通用するようなものを提出するとどういう結果になるのか、はっきり言いましょう。
一山いくらの扱いです。

理由は、ほとんどの学生が、バイトだのサークルだの部活だのの似たようなものを提出してきます。
希少性はありません。よって、価値はありません。それだけです。嘘だと思うのであれば、これでＥＳを提出してみてください。
結果が全てを物語ってくれます。この手のＰＲでＯＫなのは、応募が少ない企業だけです。

あなた様が、本気で採用を考えるのであれば、その卓球を通して学んだ感性を持って、今、就活に臨んでいる必要があります。

私は、学生時代の卓球を通して、向上心の大切さを学んだんだ、だから、今、やりたい仕事に就くにあたり、その時の経験を活かして、こんな風に行動してきたんです。今は、こんなことが出来ます。こういう風に取り組んでいて、将来は、こういうことを出来るようにやってます。
って話が無ければ、企業としては、別に、うち、卓球が上手い人必要じゃないし・・・、って話で終わります。

卓球を頑張った、だから、仕事も頑張れる、って伝えたいのでしょうが、その根拠は？
求められているのは、過去、卓球を頑張った人ではなく、卓球を通して学んだ感性を、今の行動に活かせている人です。
ここに、根拠を見出せないのなら、ただの卓球バカです。根拠は、今、活かせている行動にしかありません。
何にも行動として活きていないのなら、それだけのもんです。

普通に、やりたい仕事に対して取り組んできたことをＰＲすべきですし、そのきっかけとして、卓球でこういうことを学んだから、って話はありですが、現状のように、卓球頑張りました、って話で、最後に抱負みたいなＰＲ文で締めくくるのは、どうだろ？って俺なんかは思いますけどね。