解決済み
電験三種のテキストで最も解りやすいものを教えて下さい!第二種電気工事士の資格は持っていますが、電験三種の問題の難易度にア然としてしまいました。 基礎から徹底したいのでオススメの参考書をお願いします。
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簡単でメジャーなものは オーム社のよくわかるシリーズでしょうか。 しかしよくわかるシリーズだけでは、実践には遠いので、 2周ぐらいですぐに別の参考書を用意する必要があります。 一冊3000円ぐらいなので痛いです。 電気書院のこれだけシリーズは詳しく書いてあります。 特に機械はこれだけシリーズだけでいいでしょう。 テキストを熟読するより実際問題を解いていったほうが 近道じゃないでしょうか。 たぶん1周目は回答の解説をほぼ丸写しかと思いますが、 3周ぐらいでぼんやりと何かが見えてきます。 使う公式もピックアップしてどんどん覚えて行きましょう。 そして3周目でぼんやりこなければ4周目に突入しましょう。 過去問集は電気書院の10年分の過去問がおすすめです。 過去問の解説の1行目と2行目のつながりがわからなくても ネットで質問すればネットの中の先輩達が理解するまで教えてくれます。 便利な世の中になりました。
じつはこれ、電験用のものより、高校用の物理参考書の電磁気学が”理論”の基礎として分かりやすいです。 種類もたくさん出版されているので、書店でごらんになって下さい。
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