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職業についてです。 私は雑誌の切り抜きをノートにはったりするのが好きで、ファッション編集者になりたく専門学校に行きまし…

職業についてです。 私は雑誌の切り抜きをノートにはったりするのが好きで、ファッション編集者になりたく専門学校に行きましたが、何か違くて辞めてしまいました。最近になって、私は雑誌をつくる編集作業がやりたかったのではなく、写真の向こう側を作りたかったのだと気づきました。 背景を決めたりモデルのメイク・髪型や写真の質感などの全ての演出。PVの演出にも興味があります。こうゆう職業をなんと言うのでしょうか? 調べてみたところ、フォトグラファーやアートディレクター、レイアウトする人が近い気がするんですが、ハッキリわかりません。 なんていう職業が当てはまるのか、それとどうやったらその職業につけるのか教えてください。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    ファッション編集者経由でアートディレクターを目指すべきでしたね。 編集者が撮影の現場を仕切ることは珍しくありません。 私はフリーの編集兼ライターですが、以前雑誌のグラビアページを担当していた時期があり、企画からカメラマンやメイク等の手配、撮影に関する細かい指示出し、ページのレイアウトなども担当していました。 まあ、専門学校を辞めちゃったのは仕方ないとして、まずはファッションの現場に関わることです。 例えば、ファッション誌を作っている編集プロダクションを探し、そこで経験を積むとか。 ちゃんと募集を告知している編プロなんて少ないので、メールなり電話なりで直接問い合わせてください。 ネットで検索すれば、編プロなんていくらでもありますから。 もしくは広告代理店というのもありです。 ファッション系の広告を扱っているところも少なくありません。 大手は無理としても中小の会社なら中途採用も行っています。 社員がダメなら契約社員やアルバイトでもいいでしょう。 ただ、編集営業といって編集だけじゃなく営業もやらされるケースが多く、ハードな職場です。 カメラマンは下積みが長くなりがちで、機材など設備投資にお金がかかりすぎるため、あまりオススメできません。 特にファッション系やPVなどで使う機材は高額なので。 とりあえず、編プロでも代理店でも実務経験を積み、そのうえで別会社に転職するとか。 いきなりなりたい職業に就くのが難しい場合、まずはなりたい職業と関連性のある仕事をして、スキルと経験を身につけるのがベターです。 今は無理でも3年後、5年後には実現させる、というのであれば決して不可能ではありませんよ。 偉そうに長々と書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

  • アートディレクターです。 編集者がアートディレクターを務める広告、店舗取材などでの背景レイアウト。 本格的ではないにせよ、編集者もそのような仕事をします(私自身も経験あり)。 あとは、他の回答者さんがおっしゃっているようなことです。 ファッション、芸能、音楽、漫画、アニメ、ゲーム。 これらに携わろうとする人は「好きだから」だけの人が多いように感じます。 好き要素もかなり重要ですが、これだけだと単なる物知りまたはオタクです。 アートディレクターを目指すにせよ何にせよ、専門生や大学生の年齢であれば、職業の本質やハードな面と向き合う時期だと思います(まだギリギリ間に合う)。 理想と現実のギャップですぐに退職という話、ありがちなので。

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    ID非表示さん

  • アートディレクターでも演出家でも何でもいいけどさ、 そりゃ、誰だって、指示を受ける側より、指示を出す側に行きたいさ。 あなたの質問は、「自分は、課長や部長になりたいんです。その為にはどういう学校に行けばいいですか?」っていう質問をしてるのと同じレベルだと思うよ。 どういう業界であれ、どういう職種であれ、現場で下積みを積んで実績上げて、一つの事象に対して「多角的に見られる」経験を積まないと、上には上がれんよ。 「なんか違くて」的な感覚で専門学校すら終了できなかった子には、厳しすぎる道だと思うけど。 あと、編集者になりたいんだったら、せめて有名大学卒以上の学歴がないと絶望的に厳しかったはずだよ。 そりゃ、専門学校に行ったって無理だったはず。

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  • アートディレクターなんですが、アートディレクターに発注する人の中に編集者も存在します。 アートディレクターというのは、その人が勝手に設定を作ることはありません。 発注者がいて、その人の方針を受けて表現を決めるわけ。 ということから、モデルをどういうメイクや髪型にさせるのか、求める写真の質感はどういうものなのか、ということを編集者という立場で指示することも充分出来ます。 きみは編集者=雑誌を作るという浅い解釈しか出来なかったから、そのチャンスを自ら捨ててしまいました。 雑誌の世界では、アートディレクターもカメラマンも、すべて編集者の指示に従って動きます。 やりたいことが明確にあるのなら、それについてきちんと勉強するべきであって、きみは何も調べず何も考えずに、違うなぁという浅い感覚だけで行動しているから、こんなことすら分からないんです。

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