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就活で、『学生時代に頑張ったこと』に困ってます。簿記の1級を取得したのが、一番大変だったのですが、そんなことで良いのでし…

就活で、『学生時代に頑張ったこと』に困ってます。簿記の1級を取得したのが、一番大変だったのですが、そんなことで良いのでしょうか?あと、個人的にはハーフマラソンを完走するために毎朝ジョギングした日々もなかなかの頑張りだったと思うのですが、ネタとしては弱いですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    私も現在就活生ですが同じ悩みを持っていたのでアドバイスを。 「ネタ」は正直何でも良いと思います。「バイト」だって「サークル」だって「資格」だって何だって良いと思います。大切なのは「What(何をした)」じゃなくて「How(どうやった)」ということだと思います。 私も大学時代、「某資格試験の勉強」と「週XXkm程度のランニング」を頑張ったこととして挙げています(リスクマネジメントのために具体的には書きませんが)。2つあるのは後者が「学業以外の頑張ったこと」という欄がある場合に書いているからです。 じゃあどうやって書くかという場合に、「PDCA」を意識して書くとか、「周りを巻き込んでやり遂げられたか」ということを意識して書くようにしています。 前者は、「Plan」「Do」「Check」「Act」、つまり計画、実行、評価、改善ですよね。資格試験でいえば、例えばあなたの例でいえば、簿記1級を取得するために〜のような「計画」を立てて、「実行した」。その結果1回目のチャレンジでは合格出来なかった。なぜだろうと考えた「評価」。そして次は〜しようと思った「改善」。その結果合格することができた、と。そして最後にこのような姿勢は社会人になっても活かしていきたい・・・とでも書けば、自己PRもサラっとしていることになりますよね。一石二鳥じゃないですか。 ランニングにしてみても、同じくPDCAで書けるんじゃないですか?ぜひやってみてください。 後者の「周りを巻き込んで〜」の方は資格試験だと難しいし、ランニングも個人プレイだと思うので今回は割愛ということで。 厳しい就職戦線ですが頑張りましょう。

  • ネタとしては通用すると思います。 頑張った成果が資格の取得という結果につながっているので 胸を張っていいと思います。

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