解決済み
廃れるか否かは、意外と(?)見通しは難しいようです。 ご質問にもある「ラジオ」ですが、 確かに一時期よりは低調かも知れませんけれども、 しぶとく生き残っているでしょう? TVが登場したとき、「これでラジオは廃れる」と誰もが思ったそうですが、 なかなかどうしてどうして(^_^;) 新聞なんかもその部類かも知れませんね。 これらの先例からしますに、TVとて、生き残っていく可能性はあるわけです。 それと、どこのどんな会社とて、 「これもご時世。潔く滅んでいくしかないか・・・」 なんてことは、絶対考えません。 世の中が変わったら変わったで、 「その中で、いかにして生き残りを図るか」 に全力を尽くします。 たとえば、ブロードバンドが普及して、地上波放送が不要となるようでしたら、 「ブロードバンドに、ソフト(番組)を提供することで、生き残る」 とかね。 (かな~り素人考えな例えで恐縮ですが。) ま、そんなこんなで、 「これから先どうなるかは、誰にも断言は出来ません」。 ですので、むしろ、 「今」 の状況(条件)で選択するしか、ないかと思います。 結局、あれこれ先読みしたらさあ、一歩も足を踏み出せなくなっちゃいますから、 「TV局に就職したいという気持ちがあるのなら、とりあえず、それに従っておくのが吉」 と思う次第(^_-)
そうなったときにテレビ業界がいつまでもテレビに固執するとお考えですか。 私がテレビ業界の人間だったら、当然インターネット放送へのシフトを考えますよ。 インターネットにせよテレビにせよ、結局はコンテンツと営業力です。 にわか放送局にはコンテンツ力はないし、コマーシャルも取れません。 そんなことも考えきれないような人はテレビ業界には向かないと思います。
だったらネット企業に入れば?誰も止めやしないよ。想像を絶するほど待遇は悪く給料は安いようだけど・・・
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