フジテレビ「ごきげんよう」で〝〇〇した話〟の時に皆さんもゲストのようにある程度話をする事が出来ますか？僕がもしあの場にい…

Question

フジテレビ「ごきげんよう」で〝〇〇した話〟の時に皆さんもゲストのようにある程度話をする事が出来ますか？僕がもしあの場にいたら、せいぜい1～2分しか持ちません、余分な話をくっつけるしかありません＾。事前に〝こんな話が出ますよ〟と指示があるらしいのですが、その後の時間が限られていますよね。僕の場合はまだ大1で経験が浅い事もあるのですが、どうしたらあんなに話せるようになるのでしょうか。

Answer 1

慣れの部分もあるでしょうね。
「ごきげんよう」のサイコロトークは、サイコロの目ごとにテーマが異なっていますが、おそらく出演者は収録前に事前にエピソードを３つ程度用意していて、それを収録時発表されるサイコロの目のテーマに沿うように話しているように思われます。ですから、エピソードの量は多くなくていいと思います。

また、１～２分持たないのもおかしい話ではないと思います。私もそんな感じですよ。
ただ、「ごきげんよう」を見ていても分かるように、相手が話を良く聞いて膨らましてくれる、というのが大きいと思います。相手の反応次第によっては、トークも自然と長くなるんじゃないかな、と私は思いますね。

余分な話については、それをつけて不自然にならなければいいでしょう。ただし、その前までの話が長かったら、付け加えるのは避けた方がいいでしょうね（相手から「まだ何か話すのか」と思われかねません）。

トークで一つ思うのは、単に事実を述べるだけでなく、その時の自分の感想・感情を織り交ぜると、魅力的になるかと思います。「○○なんてことがあってさ、その時は××って思ったんだけど～」みたいな感じで。
ある程度、それらの感情にまかせて話してみてもいいかもしれません（感情的すぎてもダメですが）。