仕事が嫌で嫌でたまりません。夜もなかなか寝れず朝もぎりぎりまで起きれません。年下の正社員に指示されるのが屈辱です。

Question

仕事が嫌で嫌でたまりません。夜もなかなか寝れず朝もぎりぎりまで起きれません。年下の正社員に指示されるのが屈辱です。同期2人にも仕事で差をつけられ自分は一番仕事ができません。自分にとって、適職とはなんだろうと悩みます。愚痴になりましたがこんな私に前向きな言葉、叱咤激励など何か助言を下さい。

Answer 1

余計なプライドは足枷にしかなりません。

社会に出てればわかると思いますが、社会に出たら年齢は関係ありません。

先輩は先輩、上司は上司です。

下手なプライドを出しているから同期の人達との差が広がるのです。

入った時は皆同じ。

入ってからどの様に仕事に対して取り組むか。

気構え次第なんです。

下手なプライドは捨てて年齢差は忘れましょう。

今のあなたの考えでは、何処に行っても同じです。

そして自らを高め指図されたくないのでしたら、そういった方々を越えてからそういう事を考えましょう。

社会に出れば誰もが同じ経験をし、誰もが乗り越えて行く道です。

頑張って下さい。

Answer 2

まず、自分のモチベーションの源が何なのか考えてみてはいかがですか？
モチベーションが上がらない、上げる方法を知りたいという悩みはとても多いのですが、そもそも何がモチベーションにつながるのか、自分で自分のことが分かっていない方が多いのです。
高い給料が欲しい？出世して偉くなりたい？客の喜ぶ顔が見たい？世の中のために役立ちたい？自分の力を見せつけたい？家族を幸せにしたい？楽して一生を終えたい？他人が不幸になる姿を見て笑いたい？・・・

良くも悪くもモチベーション（＝原動力）とは自分自身の性格に依存するものであり、その潜在的な願望を満足させようとするために努力する気力がわいてくるものです。それがモチベーションです。高いモチベーションを維持できる人はそれに気づいているのです。だから、右往左往せずに、自分の性格に逆らわず、うまく仕事の活力源として利用しているのです。

良くある例として、
①子供の幸せのためにどんな辛い仕事でも頑張るぞ！
②あいつに負けたくないから、どんな苦労も耐えてみせる！
③出世しなくていい、とにかく楽して給料もらえればそれが一番⇒クビにならないような上手いサボり方等を熱心に研究する（これもモチベーションです）

とにかく、自分の性格を素直に分析し、何に向かって仕事をするのかよーく考えて、自分に素直に行動すると気持ちが楽になってモチベーションが上がりますよ。（表に出す必要はありません。自分の心に秘めてればいいのです）
でもって、その自分に素直な行動が今の職場じゃできない/通用しないと感じたら、初めて転職を考えましょう。
とにかく、悩んだら素直に自分を見つめる。そして自分に逆らわずに素直に行動する。これがメンタル、フィジカル共に強く維持するための秘訣です。そうしないと、いずれつぶれます。

Answer 3

仕事に年齢は関係ないと思います。同期に差をつけられたなら、埋めればいいと思います。適職と悩む前に同期に差をつけられた理由を考えるべきです。適職以前に仕事面での効率性や優先順位の把握等、その部分が出来ていないと他の職業で
も同じだと思います。

Answer 4

１人生楽ありゃ苦もあるさ
涙の後には虹も出る
歩いてゆくんだしっかりと
自分の道をふみしめて

２ 人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
あとから来たのに追い越され
泣くのがいやならさあ歩け

３（幻の４番歌詞）
人生一つの物なのさ
後には戻れぬものなのさ
明日の日の出をいつの日も
目指して行こう顔上げて

４（これまで３番で載せていた歌詞）
人生涙と笑顔あり
そんなに悪くはないもんだ
なんにもしないで生きるより
何かを求めて生きようよ

がんばって！