解決済み
就活中の自己分析について就職活動の自己分析について 私は大学3年生の女子で就活生なのですが、自己分析や自己PRについての質問です。 最近、ESや履歴書を書く機会が増えて、社会人や大学4年の先輩にESなどを見てもらっているのですが、 いつも自己分析が足りないと言われてしまいます。 採用の仕事をやっている方にも言われ、3,4日間かけて自己分析をやってみなさいと言われたので そのとおりにやりました。後日、その方とまたお会いする機会があり、その時に自己PRを考えたのですが、その 時の自己PRは 周囲を巻き込む・諦めない・打開策を見つける でした。 そしてそれでまた社会人の方にESを見せると、「いやー周囲を巻き込むってのはリーダーシップだと思うんだよね。 あなたはそんな感じに見えないよ。」 と言われてしまいました。 私は、いままでの人生を振り返ると、周囲の力(周囲のもの?)を使って(頼って?)物事を進めてきたように思います。 見た目とのギャップが激しいとも思います。 なぜこんなに自己分析が足りないと言われるのか、本当に謎で最近はもう嫌になってきます。 ESを見てもらった人には妥協点を見つけられるということを言われました。 自己分析が足りないというのはどういうことでしょうか?教えてください
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読ませていただきました。 「自己分析」ですが、自分はあまり必要ないと思います。むしろその言葉に縛られると動けなくなったり、間違った方向を見続けてしまう結果にもなりかねないと感じています。 なので、今の考え方をいったんリセットして、自己PRを考え直しましょう。 私は自己PRでは、困難を乗り越えたり、目標を達成するための自分なりの具体的なコツやスキルについて書いてきました。バイトで結果を出せたワザ、面白い勉強の方法、人付き合いのコツ。そういった具体的なものから探していけたらよいのではないかと思います。 がんばってください。
志望する企業と、自分の学歴のミスマッチさに気が付いていないということではありませぬか? それが自己分析。
納得感がないという事だと思います。 しかし、本当に「周囲を巻き込んだ」エピソードがあれば 「いや~、実は私~やってきたんですよ」と話せば、 相手の方も「なるほど。それなら君は「周囲を巻き込む人」なんだね」 となると思います。 自己分析は、あまり深くやりすぎても意味がないので どうしても自分1人で解決できないのであれば 信用できる大人の人に相談するといいと思います。 今年は去年以上に大変だと思いますが、 無理せず頑張ってください。 影ながら応援しています。
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