解決済み
1 海上保安学校に入学する。 在学中の成績は、いい方がよい。 学校修了後、潜水士を希望することにより、管区から推薦されれば、海上保安大学校の潜水士課程に行くことができる。 ここで、約2ヵ月間の訓練を行い、国家試験に合格し、管区本部長から、指名をもらって、晴れて、潜水士となる。 ここで、概ね3年間、頑張り、特殊救難隊を希望する。(希望は、早くから言っておいてもいいです。) うまく、空きがあれば、羽田特殊救難基地へ転勤となります。 だいたい、7年間、勤務することになります。 2 海上保安大学校を卒業する。 成績は、中より上位でないと希望が通らない可能性があります。 卒業後の異動で、潜水指定船を希望することが重要です。 1と同じように、潜水研修に行きます。 その後、約2年で、特殊救難隊に配属です。 同期の中で特殊救難隊に行くのは、1名です。 (前後の期でない場合は、2名ということもあります。) 約4年間は、隊員として勤務し、5年目は、副隊長、6,7年目は、隊長として勤務します。 いずれの場合も、まずは、海保の船艇職員となり、潜水士の希望を管区の幹部に認めれもらう必要があります。 特殊救難隊は、その後となります。
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まず、保大または海上保安学校に入学します。 海上保安官になれたら最低でも1年間は巡視船などで働きます。 そのあと保大で潜水士になるために通い合格することができれば潜水士にまずなれます。 そのあと潜水士として経験を積んだあと競技大会で優秀な成績を残したり船長などの推薦などによりテレビでやっていたとおり特殊救難隊になるための訓練に参加できます。 分かりずらいですが、なにかあったらまた聞いてください。
ホームページで職員募集を調べてみてください。 全ては職員になってからです。
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