教えて!しごとの先生
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バイトも暇時間に何をしたらいいか何かいい考えがあったら教えて下さい。

バイトも暇時間に何をしたらいいか何かいい考えがあったら教えて下さい。今まで工場のライン作業が多かったです。 ちょうど行政書士の受験勉強中だったので作業中は条文や判例の反復などを考えていました。 また運送会社で仕事していた時は、次のトラックが来るまでの間休んでても良かったので、 その間も勉強していました。 そのほか、アルバイトで「ちょっと、ここで待ってて」といわれ20分待たされたりすることがあり、 そのような時間は暗記ペーパーをみて勉強ができました。 歩いている時間でさえ勉強してたので、お陰で行政書士試験は合格しました。 今は、ホテルで食器洗浄のアルバイトしてます。 宴会が始まってから食器が下がってくるまで30数分、一人で待機することが多く暇時間が多いです。 行政書士試験に合格した今、その暇時間をどう使うか悩んでます。 次は、宅建、司法書士、社労士、何の勉強しようかとも悩みましたが、 40歳という高齢を考えたら、もう勉強はヤメにしようとも思います。 本当は司法書士の資格も欲しいのですが、司法書士の勉強は子育て中の今は見合わせることにしました。 行政書士の勉強をしている時でさえ、子供に八つ当たりしながらようやく取ったので、司法書士の勉強に熱をいれたら 大変な事になると思います。するとしたら、子供が高校を卒業してからでないとできないです。 バイトの待機時間などの暇時間、30分間一人でじっと立ってるとします。 ちょっと前なら、その時間は勉強していました。 もう勉強することがないとなると、その時間は何を考えればいいか分からないです。 ボーっとするには脳味噌が退屈です。 どういうことを考えてればいいでしょうか。 勉強するとしたらどんな勉強したらいいでしょうか。 行政書士としての就職活動も併行していきますが、 従来から、変わった(おかしな)性格をしているため、採用されるのに時間がかかりそうです。 この質問の趣旨は、暇時間にどのように脳味噌を使うべきか、という質問です。 よろしくお願いします。 いいアイディアがあれば、その方をBAにさせて頂きたいと思います。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    私は、元社会保険労務士会会員で、一昨年まで5年間在籍していた者です。 だから、社会保険労務士だけ回答します。 結論からいえば、就職・転職・独立開業を考えているのなら、 少なくとも、社会保険労務士資格だけは取得しない方が良いです。 もしも、社会保険労務士資格を取得しても、就職の履歴書には書かないことが大事です。 「社会保険労務士」を書いたら、他の資格のメリットまでも台無しにするになるので、 それ以外の資格で検討されることをお薦めします。 ハローワークをはじめ、就業支援施設を利用する場合、そして履歴書等を作成される場合、 「国家資格社会保険労務士」の文言は、禁句です。 社会保険労務士の資格は、資格予備校や社労士会などの資格商法業者の主張のように、 「就職転職にとても有利」な資格ではなく、逆に就職転職活動に著しく不利になります。 就業支援施設を利用すると、職員が何とか「国家資格社会保険労務士」を活かせる仕事を 世話しようとするあまり、一人募集に対して10人20人も応募するような、 猛烈な人余り現象のホワイトカラーの仕事だけを紹介され、 狭き門を次々と何十社も受けざるを得ないような、万年就職浪人と化した就職難となります。 それだけでなく、下手すると介護などブルーカラーの仕事まで、紹介されるのを妨げることになる危険性すらあります。 (現実に、介護の仕事を希望するのを断られ、パソコン関係などホワイトカラー系の資格や検定を勧められたから。) なぜなら、「国家資格社会保険労務士」に対する、企業など事業者から判断する人物像は、 決して良いものではないからです。 ※「国家資格社会保険労務士」の正体は簡単にいえば、次のとおりです。 労働基準法とは、「原則、平日の昼間だけ働いて、楽して稼げるように労働環境を誘導する」法律であり、 年金法とは、「高齢者になったら、働くのをやめても生活できる方向に誘導する」法律です。 だから、トータルすると、例えば大学卒の場合、20才台前半から、50才台後半の35年から40年だけ働くだけで、シカも原則週休2日制の平日の昼間だけ働くだけで、 もし80歳以上長生きするはら、人生の半分以下の期間しか働かないで、 それでいて老後を暮らせる方向に、国民を誘導する資格者を意味します。 そしたら、結論を言えば、履歴書に「国家資格社会保険労務士」を書き込むことは、 「私はあまり働きたくないのです。残業とか夜勤、休日出勤はきついからしたくない、老後は働きたくない、平日の昼間だけ働いて、それでいて高い給料を貰いたいのです。もし、私を無理矢理遅くまで仕事させようとするのなら、労働基準監督署など役所に訴えますよ!」 率直に言えば、「私は怠け者」と証明しているようなものです。 こんな人、誰が採用したいと思いますか? もしその人を採用して、頑張って働くと思いますか? 権利ばかり主張して、社内の人間関係の和を乱すではないか?と採用する側としては心配しますよね? 「後で気がつくバカの知恵」ではないけれども、社会保険労務士を受験中及び社会保険労務士会の会員であった時代は、なぜ就職転職にとても有利な資格のハズなのに、半年以上の長期間の就職転職に50回以上チャレンジして全部失敗するのかわかりませんでしたが、 こうして考えると、むしろ逆に採用される方が奇跡に考えるようになりました。 もし年齢が30才以上での転職なら、 現在のお仕事が事務系つまりホワイトカラー系で、もし社労士など法律系の資格取得したとしても、 過去に豊富な実務経験がなければ、まず転職は非常に困難です。 転職先は、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事で、 シカも、深夜勤務や土日出勤も当たり前のお仕事しかないと覚悟した方が、良いです。 なぜなら、転職希望者の人気が、 やはり肉体的には楽で原則昼間勤務の事務系つまりホワイトカラー系のお仕事に偏る傾向があり、 一方、肉体的には、とてもハードで深夜・休日勤務有りの肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事は、 敬遠される傾向にあるので、どこも深刻な人手不足あるからです。 事務系つまりホワイトカラー系への転職希望者がとても多く、人余り現象が顕著な業界であります。 社会保険労務士会会員だった時でさえ、肝心の実務経験がないため、 正社員は夢のまた夢(履歴書を送付すると大半は書類審査だけで返送される。)のはもちろん、 時給760円の契約社員でさえ、10人募集に対して50人応募で、 2回面接受けて2回とも採用見送りになったことがあるなど就職難です。 ちなみに私は、履歴書に「社会保険労務士」書いて、50回もの就職活動に失敗しました。 思い切って、履歴書から「社会保険労務士」を外したら、呪いから解放されたかのように、 簡単に就職できました。

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