解決済み
水商売をしています。私を気に入ってくれたお客さんCがいます。いつもA、Bと見えるのですが、CとBはAの会社の下請け会社での社長なので、BとCはAにヘコヘコです。A社長は、かなり傲慢な性格で、いつも自慢話ばかり。話の中で、「韓国旅行に行こう」と言われました。その時は、断るわけにもいかず、「行きたい」と。その一言が問題で、どうやらABCは、よく他のお店の女の子を誘って、韓国旅行に行っているようで、しかも男女二組で同じ部屋と言うのが条件のようです。私はそれを知らず。そして「はやくパスポートを申請しろ」としつこく、電話もかかってくるようになりました。あまりにも申請に行かないので今月末に温泉旅行に行こうと言われ、断れず…しかもCはAが先に帰った瞬間に、態度が一変して女の子に暴言を吐いたりします。ママに相談した結果、「まだ未成年だから親が厳しくて」という理由で断ることにしました。たまたま出勤前Cに会ったので、理由を伝えて断ると、「そうか後で店に行く」と言われ、出勤するとAとCがいました。そしてなぜかAが私に説教を始めた。「約束しておいて大人をその気にさせて生意気だ、しゃらくさい馬鹿にするな。もうこの席にはお前はつかせない。」かれこれ20分くらい。すると、Cが「明日同伴しよう」と言ってきたので承諾しました。翌日、Cからの連絡を待っても来ないので、メールすると、Cから電話で、風邪をひいた、とのことでした。そして「昨日のことは気にするな」と言いました。これで旅行に行かなくてすむと思ったら、一変。今日もA、B、Cが来ていて、あえて私が席につかず、待機してたらCが呼んでるから、と。ばらくすると、Aが先に帰った瞬間Cが、「パスポートは取りに行ったのか」と。 私はてっきりわかってくれたものだと思ったのですが、どうやら諦めてなかったようで、「約束は約束だ」などと言い出しました怖いです。お願
見にくくてすいません。とにかく悩んでいます。胃が痛いです。
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客に旅行に誘われて、行きたいというのはいわば営業上の愛想、 リップサービスで、本当に行きたいと思ってるかどうかとは別、 普通だったら誰が勤め先の客に誘われたからって危険いっぱいの旅行 なんかに行こうといいますか。客との話として、無碍にはねつけるわけに いかない、という商売としての弱みで、たいていのことはいいですね、というし まずい寿司でもゴチになればおいしいと言う、趣味に合わないプレゼントも 欲しかったの~というのが水商売の方の接客の世辞、それが常識です。 それがあるからこそ、女性にまったく相手にされない男でもモテてるような 錯覚を楽しむことができる。その錯覚料が高い飲み代の中身です。 それぐらいわからないで重大な契約違反でもしたかのような責任追及 めいたことまでするのはヤボというものです。あなたには、酒の上で軽く 誘われて、行きたいと言ったからといって絶対に行く義務などありません。 そんなことをいちいち真に受けてたら、身体がいくつあっても足りません。 客をバカにしたというけど、客だって店の女性を見下しています。 なんで行くわけがある。考えたらそこまで付き合いをする義理はなし、 どんなVIPでも本人の意思を無視してそんなことまで要求する権利はありません。 言ったんだから付き合えというなら、安全な観光旅行ならつきあう当然部屋は別々 ママもいっしょ、費用は一切相手の負担、それなら行きたいな、でいいです。 ママがそういわれて行くかどうか。自分は嫌だけど、なんて話はないわけです。 店の客からの誘いで、仕事上でつきあいを要求されているんだから。 何しようとしてるか見え見えなのに、酒の相手をする職業だからってなんで そんなことまでサービスしなくちゃならないのか。 服屋で服を買って女店員を旅行に誘って、行きたい、と言ったらどうしても 連れて行くぞと威張り散らすことができるのか、飲み屋だとどこが違うのか。 ABCが強気になっているのは、ただあなたやママさんを見くびっていて、 強引に言えば通さざるを得ないだろうとたかをくくっているからです。 どうしてもそこまでしろというなら、今後は店に来てもらわなくていい、無理ですよ とはっきり断るのがママの責任というもの、店の利益に目がくらんで働いている人を 差し出すようなら、そのママさんは責任者として失格。プロとして通用しない。 あなたは、断れないなら店をやめると言えばいいのです。断れたとしても、 店を代わった方がいいとさえ思う。ママさんに行きたくない、とはっきり言いましょう あとはママさんの仕事です。
お店のママにすべて話し、一任しましょう。 そのお店のやり方に従うのがスタッフです。 一人じゃどうにも解決できませんからね。
いやらしいスケベ親爺どもの本性丸出しですね。 あなたが「行きたい」と言ったとしても、まさか「男女二組で同じ部屋と言うのが条件」などとは思ってもいなかった事でしょう。 あなたを大層お気に入りのお金持ちのおじさんなら、奨学金のような形で、韓国旅行をプレゼントしてくれるとか、または だれか複数の女性と一緒に宿泊を条件として、招待してくれるというのなら「行きたい」と言ったのが本音でしょう。 そうでなければ、未成年が、おじさんのsex相手をすることを条件に、韓国レベルの旅行等承諾したりしないと思います。 こういう本音を、ママに相談することです。その時に「私は、この店を辞めたくはないのだけれど、行きたくないのに、こんなに強制されると辞めざるを得ません。どうか助けてください」と言う事を忘れないでね。 ママが3人程度のお客を失っても、あなたを助けてくれるのか、または、あなたをスケベ親爺の人身御供に出そうとするのか、 そこが、店をやめるか辞めないかの判断材料にするとよろしい。 なお、未成年の若い子がほしい水商売店はたくさんあります。 また、A,B、さらにCとて、あなたを単なる女の道具としか見てない事を覚るべきです。 また、あなた自身は、いくら水商売といえども、お客にあまり期待を持たせるような安易な承諾返事をしてはいけません。 できないこと、したくないことは、はっきりと(表現は出来る限りやわらかく)断らなければいけません。 ママ→親→彼氏→信用のおける紳士→人権相談所の順番で相談してごらんなさい。
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