解決済み
就職活動中の者で、自己PRについて質問です。私は自己PRの手順として ① 一番のアピールポイント 例.私は○○する能力がある。 ② ①を証明する経験 例.○○を発揮して□□に挑戦した。 ③ ②の経験を通じて得た教訓、利益 例.その結果、△△という成果を達成した/●●という事を学んだ。 この手順どおりに作りましたが、①の表現が曖昧で もっとこのエピソード(以下)にピッタリな表現があるのではないかと思い 質問させて頂きました。 エピソード コンビニで接客業をしていた私は、 常連客のアメリカの方に出会いました。 いつも彼は帰り際に私の目を見て「ありがとうございます」と言いってくれ、 その誠実な態度に応えようと、 出勤前にトークテーマを考え、積極的にコミュニケートしました。 私は英語とかけ離れた生活をしていたので、 最初は意思疎通がなかなか上手くいかなかったのですが 「何故今日はダメだったのだろう」と振り返り、 解決策を考え実行していくことにより、徐々に互いの緊張感がなくなり より楽しいコミュニケーションを取れるようになりました。 また、彼との会話の質を上げるためにTOEICを勉強し、 目標であった600点を超えることができました。 今では彼は親友で、互いの誕生日では飲み会をし、 プレゼント交換をします。 」終 最初はアピールポイントとして「チャレンジ精神旺盛」 というフレーズを選んだのですが、 独自性がないと思い辞めました。 なにか良いフレーズがありましたら 是非教えていただけたら嬉しいです。 またこのエピソードで不完全な部分がありましたら ご指摘して頂ければありがたいです。
>monday_103042_themeさん 非常に参考になるご意見ありがとうございました。 確かにTOEICのスコアは目的の過程として、 彼と「親友になった」ことをメインにまた作り直したいと思います。
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回答させて頂きます。 あなたの考え方 ① 一番のアピールポイント ② ①を証明する経験 ③ ②の経験を通じて得た教訓、利益 は正しいですよ。 なのですが問題が2つあります。 1つ目は経験を通じて得た教訓・利益に 『目標であった600点』が見えすぎてしまう事です。 あなたのチャレンジ精神・努力の結果であり 本来の最大の利益は『アメリカ人の彼と親友になった事』ですよね? そちらをプッシュすべきです。 (例)誠実な彼とより深いコミュニケーションをとるためにも勉強し、意思疎通を図りました。 今では互いの誕生日を祝う仲にまでなり、彼との友情は私の文化的な視野を広げるだけでなく TOEICの目標であった600点をマークする等、人間としても一歩大きく成長できました。 2つめはご存じの通り『アピールポイント』ですね。 これは現在の世界情勢のニュース等を参考にしてはよいのでは? あと、使い古された言葉をリメイクするのも良い方法ですよ (例) ・国際的な視野の広さ ・グローバルなチャレンジ魂 もしくは ・挑戦! ・絆! など時代性のある単語でアピールするのも効果的です。
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