親父の暴言

Question

親父の暴言定年退職して１年１０か月たちました。平日はアルバイトをしているのですが親の仕送りがあったりしてもっと働きたいと思い、一生懸命仕事を探してやっといいところを見つけました。週二日(土日）のパート勤務で１か月くらい働きました。
写真を撮って画像処理をしたり、そのほかパソコン使っていろいろします。が初めて画像処理をやり、１週間たってまたやってみると、どうだったかなとうろたえてしまうんです。『まだ覚えとらんのか～、やっぱりおばはんはあかんな！』、『二十歳の子は１回で覚えるぞ』と、怒鳴りつづけます。
二十歳の子が一回で覚えてしまうのかどうか知りませんが、とにかく頑張ろうと思ったのですが、次の土曜は仕事だと思うと、気が重くてたまりません。次の仕事なんてなかなかないし、お金のために一生懸命覚えて続けるべきか、もうやめてしまったほうがいいのか大いに迷っています。

補足

そうですよね～！ せっかく見つけたお仕事ですもの人の十倍頑張らなきゃ。 それでやっと一人前。
とっても恥ずかしいんですが、 そばで怒鳴られると頭が真っ白になって手が震え、何も考えられなくなってしまうんです。でも、なんで、気が付かなかったんだろ？
皆さんのおっしゃること。 『少しは練習する』こと。『メモを取る』ことを。 本当に私って馬鹿だな、逃げることばっかり考えてたみたいです。

Answer 1

たしかに暴言ですね。

ようやく覚えたことが一週間後にはあやふやに。
「これで良かったかなぁ～」「違ったかなぁ～」
まぁこんな感じでうろたえてしまうんでしょうね。

年齢的に覚えが悪いのは仕方ないです。
しかも一週間あければなおさらのこと。

でも、はっきりと言いいます。

年齢的に能力は落ちているのです。
その分を気力、努力でカバーしない限り
足手まといになるのは目に見えています。

暴言が悔しかったら見返すくらいの気概がないと。
能力もなく意欲もない人を使いたくはないですよ。
確かに暴言ですがそれをバネにして頑張ってください。
家にパソコンがあれば練習してください。

能力・意欲のある若い人が社員どころか
パートやアルバイトの面接に落ちる時代ですよ。

定年過ぎの人を雇ってくれたんだから
もっと努力しないといけないのでは。

それができないなら辞めるべきだと思います。

Answer 2

どんな仕事でもそうですが、覚えられそうにも無いこと、あまりやる機会が無いことについては、「メモを取る」という行為をしたほうがいいです。

私も、20代ですが、病院関係の仕事と送迎の仕事をしていますが、道を一回で覚えたり、医療用語などを一回では覚えられません。だから、100円均一で買ったメモとボールペンは手放せません。

やったことを10回位は作業を思い返しながら何度も書き直しました。
やる機会が少ないからです。でも、出来なくては仕事になりません。

せっかく一生懸命になって探して見つけた仕事なのですから、是非続けて頑張ってもらいたいと思います。

とにかくメモを取って自分が何をどうしたのかを事細かに記録しておくべきです。