解決済み
行政書士について。 行政書士で生活するのは大変というのは本当ですか???
shii089と言う人は異常者なので回答は遠慮してください。
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行政書士1本で仕事をしている人は少ないですよ。というのも、「行政書士事務所」というものは古いです(太いリピーターを掴んでいないところは仕事が全然入ってきていない)。今の主流は「総合法律事務所」というものです。そこでは税理士や公認会計士、司法書士、社労士、弁理士などの士業を寄せ集めて色んな事務をこなしています。 このように、あなたの言うように純粋に行政書士で生活しているという人だけではないので、あなたや他の人たちが話しているように一概に言ってしまうのはどうかと思いますよ。 それに、行政書士の仕事というのは多岐に及びます。1万種類以上の仕事を行うことができるのです。最近増えた仕事の内容は、東京都における一部種類のADRです。ADRというのは、訴訟によらない紛争解決方法の一つで、和解に似ていますが、たとえば労働や医療の場面でこれからの活躍が期待されている制度です。行政書士に解禁されたADRは、まだ環境チックな問題ばかりですが、これからその内容が増えていくと予想されています(弁護士会が納得するかが勝負ですが)。 あと、大変って、どういう意味でいってます?仕事がなくて大変ということですか?それとも仕事の内容が大変ということでしょうか。 仮に仕事があったとしても、後者の仕事内容という点は非常に大変であることは間違いないです。なぜなら、たとえば弁護士であれば、書類段階におけるプロセスは不十分なものであっても訴訟で挽回することができます、他方で、行政書士の場合は、訴訟を行うことができず(弁護士法で規制されているので)、訴訟に至らないように書類段階でぴっちり理詰めでいかなくてはならないからです。また、前述のように、仕事の種類も豊富であるので、日々勉強が必要です(これはどの士業についても言えることであるが)。これを大変ではないといえるかといえば、そうはいえないと言わざるを得ないと思いますよ。 したがって、結論としては、行政書士で生活するのは大変であるというのは本当である。 文字数制限があるのでざっくりで申し訳ないです。
最初から楽に生活ができる資格なんて皆無ですよ。他の回答者の言うように億稼ぐ行政書士もいますし、一・二年で廃業する方もいます。 食えない弁護士、司法書士、税理士も存在します。見えない商品を売るのには一工夫も二工夫も必要ですよ。
試験が凄く難しいです! 資格を持ってると将来に強いです!!
人によります。 年収三億稼いでいる人もいる事実もあります
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