損切りという言葉は一般的に認知されてる言葉ですか？ 就活の面接で株取引きの損切りというワードを盛り込むつもりなんで…

Question

損切りという言葉は一般的に認知されてる言葉ですか？

就活の面接で株取引きの損切りというワードを盛り込むつもりなんですが言葉の意味が通じないか心配になったので質問します。ちなみに受ける職種は金融系とは関係ないメーカーなどです。

補足

大学生活で授業以外に最も取り組んだことを含めて自己ＰＲです。 このテーマで自分がデイトレをしてきた経験をまじえようと思ったのですが、メーカー等ではまずいでしょうか？

Answer 1

なるほどそういうことなんですね。

たぶん、損切りのタイミングを見計らったりする才能って、すごい判断力を持ってるってことなので仕事でとっても役に立つとは思うのですが、デイトレって基本的にPCの前にずっといたり携帯いじったりですよね？
その時点であんまり印象が良くないのではないでしょうか・・・。

使うとしたら・・・
デイトレに力を入れていたというのは止め、また儲かっていたとしてもそれに疑問を感じたという形にしたほうが効果的かも・・・。

例えば・・・あくまでも雑談として

社会勉強のために一時期デイトレをやってみたことがあるのですが、その際に●●を学びました・感じました（●●の中で損切りのことを少し盛り込む）。
↓
それまで金融業界への就職も考えましたが、お金がお金を生むということ自体に疑問を感じましたし、良いものを作ってそれを売ってお金を得るということが逆にとても健全に思えてきました。物を作る喜びと売れる楽しさがメーカーにはあります。それがメーカーへの就業希望の動機の一つでもあります。その中でも御社は・・・・。

といった感じでしょうか。もちろんもっと肉付けがひつようですが・・・。
がんばってください！

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損切り、私は知ってます。
でも知らない人もたくさんいると思います。

ただ、損切りという言葉自体が「損を切る」ということですから、知らない人にでも簡単に通じると思いますし、
知らなかったら面接中に説明すればよいのでは？

というより、金融屋、証券屋でもないのに損切りという言葉を面接で利用するというのがちょっと危険かな？と思います。
何かの例として利用するんでしょうか。わからないので何とも言えないですが・・・。

Answer 2

なるほど…。
私は金融機関勤務なので勿論知ってますが、「損切り」って一般的にはどうですかね…。

個人的には、「認知されているかどうか」ではなくて、「面接の場にふさわしい言い回しかどうか」というのが引っかかります。

「損失を出す」または、せめて「損失を確定させる」といった表現ではダメでしょうか。