解決済み
塗装業や大工や鳶の方ってなぜダボダボのズボンをはいて作業しているのでしょうか?どの職業も動きの多いものですし、高所作業などもあるのでダボダボだと引っかかったりして事故の原因にならないのでしょうか?スッとした作業服の方が安全で動きやすいと思うのですが、ダボダボ採用には何か理由があるのでしょうか?
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噂かも知れませんが・・・ すそのダボダボ化は、高所とび職が愛用しだして高所・強風などでは、サーカスの綱渡りが持つ竿のようにバランス上の効果があり、また昆虫の触覚のように高所での足元の安全確認を兼ねているそうです。 皮膚に密着しないので動きやすいのと夏場の汗をかいた時は涼しいですし、仕事で突起物(釘や足場など)に引っかかった時、ズボンは破れても皮膚まで傷つけないという事はありますが、ただ上り下りが頻繁ですし現場の状況によっては邪魔な時もあるそうです。
startrekussncc1701さんの回答が、ほぼ正しいです。 昆虫の触角の役割です。釘とか、出っ張りとかを素早く察知するためです。 高所の作業ってさ、足下ばかり見て作業をしていられないわけ。その時、服とかが、当たったりそういうので、危険を察知できるという寸法。 ただ、あの業界、って俺もいたけど、バカが多くてさ、ファッションかなんにかと、勘違いしている奴が多い。 なので、必要以上にダボダボとか、そういうのが多い。こういうのは、ただ危険なだけ。それこそ、事故の原因です。
しゃがんで作業する事が多いので、 スリム型のぱっつんぱっつんタイプだと疲れるからじゃないですかね?
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