解決済み
23年度行政書士試験記述採点お願いします。44 即時強制と呼ばれ、義務の不履行によらず、直接国民の身体及び財産に制限をかける行為。 45 Aの請求に応じてCからAに弁済する代価弁済とCからAに請求する抵当権消滅請求 46 表見代理に基づき債務の履行を請求する又は履行補助の債務不履行に基づき損害賠償請求をする。 何点になるでしょうか? ちなみに、択一はいろいろ想定外のミスをして138点でした。 残り42点で合格なのですが、可能性はありますでしょうか? ご教示願えればと思います。 何卒、よろしくお願い申し上げます。
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試験お疲れさまでした。 今年は、記述の採点基準が厳しくなると予想されますので それを前提に厳しめに採点します。ご了承ください。 <44> 14~16点/「義務の存在を前提とせず」「実力を行使する」というのが 正しい定義ですのでここで多少は減点はされるでしょう。 <45> 16点前後/ほぼ書けていると思います。表現の仕方でちょっと引かれる かもしれません。 <46> 8点濃厚/後段は使用者責任による損害賠償請求が要求されています。 本人が契約を結んだわけではないので、履行補助者の理論は使えません。 3問合計で、38~40点と予想します。 42点の可能性もありますので希望は捨てずに待っていてください。
なるほど:1
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