解決済み
防衛省三種の面接の倍率について防衛省三種一般事務の結果で80人採用に最終合格150人程度でした。 去年は50人採用で最終合格300人でした。 こんなに絞る原因を教えてください。 正直ここまできついとは思わなかったです。自分は落ちてしまいました。 市役所の最終面接(小論文もある)しか残っていません。しかも明日です。 防衛省は結構自信があったのでちょっと精神的にきてます。親にも言えなくて黙ったままいつもどおり振舞っています。 どうすればいいですか。
1,615閲覧
来年のためなら、話せますが、先ずは、残りの試験を頑張りましょう。 来年からは、一部の専門職を除き、防衛省独自採用は廃止され、国家三種合格者から採用される予定です。 国家三種の名称も変わる予定です。因に、防衛省も含め、国家三種の合格者の大半は、大卒です。国家公務員には、学歴の縛りがありませんから、元来高卒枠などなく、大卒者が、大手をふって受験でき、学歴を隠す必要もありません。この辺は地方公務員とは異なります。出身大学名も聞いたこともないものなどではありません。厳しい時代です。 とにかく、試験頑張って下さい。
なるほど:1
ありがとう:1
この期に来て、落ちた防衛省のことをどうのこうの言ってもどうしようもありません。明日の市役所の面接を頑張りましょう。とは言え、今更勉強は間に合いませんので、今日は美味しいものをたべ、体調を整え寝ましょう。 明日は早めに起きて、新聞を隅から隅まで読んで最終面接に望みましょう。頑張ってください。
< 質問に関する求人 >
防衛省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る