警察官の採用試験のついてお伺いします。 警察官の面接について、長所・自己PRについてなんですが、警察官採用者受験者がよ…

Question

警察官の採用試験のついてお伺いします。
警察官の面接について、長所・自己PRについてなんですが、警察官採用者受験者がよく言う長所はどのようなものなのでしょう？
他の受験者と同じような長所をアピールしても、プラスにすることは困難ですが、警察官という職種にとってあまりに的外れな長所をアピールしても合格することは困難に感じました。
そこで、警察官を目指す受験者はどのようなことを自身の長所として面接の際にアピールするのでしょう？

Answer 1

長所＝自己ＰＲのネタって考えてもいいと思いますよ。
よく言う長所とありますが、そんなの人それぞれです。今自分が考えやすく、かつ誰でもわかりやすいのがベストだと思います。いらなく、あーでもないこーでもないだとかえって相手に伝わりにくくなり印象は悪くなります。なので、単純明快な物でいいと思います。
例えば明るいとか積極的であるとか、そんな物でいいと思います。
よく言いやすいのが、責任感ある・・・みたいな事言う人いますが、いったいどこまで責任もてるのでしょうね？あなたが遅れたせいで人が死んでしまったら、あなたはどう責任とれますか？っていう質問をする人もいるかもしれません。特に面接官はこういったキーワードから攻めて行きます。それに対して小難しい事言って、返す言葉がごちゃごちゃになるより単純な事でも、しっかり返したほうが相手としてはわかりやすいです。それに誰だってそうです。小難しいより簡単に言われたほうが楽ですからね。
それと自己ＰＲですからね、しっかりと自分を売りつけてください。
自分の良い所をあげて、またそれが警察でどう役に立つかをしっかりと相手に売り込むのが自己ＰＲです。内容は一語一句同じに喋る人はいないと思いますが、多少重なる人はいるかもしれません。しかしそこは絶対気にしないでください。

人が考えた物を使ったりすれば絶対攻められた時言葉につまりますので、使えません。あくまでも自分で考えたからこそ、攻められても対応できる。だからこういうのは人のは参考程度、あくまで自分が一から作るのが大事です。