例題集を使うなら危険物安全協会のテキストは必須。なぜかというと例題集には解答番号は書いてあるけど解説がついてなくて、法令編何ページ参照としか書いてないから。 ただ危険物安全協会のテキストが試験の受験勉強に向くかというと向かないんだなこれが。 ちなみに札幌では危険物安全協会の講習は向学院のテキストを使ってます。このテキストは結構工業高校などで使っているところが多く、危険物業界では赤本とよばれていますが、普通の書店には売っていないので取り寄せになります。 http://www.kougakuin.jp/books/index.html#001 個人的には乙四種も甲種も古本屋で100円で買ってきた普通の出版社のテキストで合格できました。
なるほど:1
協会の例題集は当然でそれを使うにはどうしても法令編と実務編が必要になってきます。 とくに性質、消火の部分。 協会発刊の例題集、全問正解できて合格できるかどうか…ってのも例題集にはのっていない年度替わりの新問題が出るからです。 市販のテキスト、どちらも大事ですよ。
普通に市販されているテキスト(参考書)で充分です。 協会が出版している「危険物取扱必携」法令編と実務編は 受験勉強には不向きです。 その名の通り実際に取扱者(工場での担当者など)が扱う 内容がほとんどです。 特に法令などは、市販のものは図解が多かったり柔らかい 解説が見受けられますが、協会のものはそういう雰囲気は 無いに等しいです。 問題集は市販のものでも協会のものでも変わらないはず。 どちらのものが?というよりは、数多くこなす方がいい。 そう思いますよ。
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