解決済み
国交省工事物件の落札から着工までを教えてください国交省工事物件の落札から着工までを教えてください はじめてなのでどこから手を付けていいのかわかりません。
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落札したら契約書を国交省と交わします。 工程表、前払金請求書、着工届、現場代理人・監理技術者届、工事カルテの登録(コリンズ登録)などが必要になります。 契約が済めば国交書から担当する監督官が通知されるので挨拶に行きましょう。 国交省の工事は契約日の翌日から1ヶ月以内に着工しないといけないので、施工計画書を早め(2週間以内が目安)に提出しましょう。 施工計画書を承認してもらわないと工事に着手できません。 また、着工までには建設業退職金共済証紙の購入、労災保険の成立、道路占有・使用許可申請、地元への挨拶、建設リサイクル法に決められた書類の提出等々があります。 国交省の担当監督官に聞けば教えてくれると思います。 国交省は契約約款・共通仕様書・特記仕様書・工事必携(近畿地整だけかも?)を読めばとりあえず書類の様式なども記載されているので関係図書をしっかり読んで頑張ってください。
落札したら、まず契約書を交わされてください。 その物件の監理技術者及び現場代理人は 担当職員に名刺を持って挨拶に行ったほうがいいです。 必要書類は順に提出されてください。 着手届を受理された時点で着工できます。
まずは施工計画書と計画工程を作るべきだと思います。 あとは工事の内容によって提出する書類がいろいろありますから、分からないなら国交省の担当の現場技術員さんにでも聞くのがいいんじゃないですか?
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