日本アロマ環境協会のテキストのことで質問です。以前検定1級は合格しているのですが、今回テキストが6月に改訂されたことを知…

Question

日本アロマ環境協会のテキストのことで質問です。以前検定1級は合格しているのですが、今回テキストが6月に改訂されたことを知り、まず2級のテキストのみ買ってみました。検定試験の精油が以前30種類だったと思うのですが、今回31種類と書いてあります。1級のテキストの新しい物を同時に買わなかったので、あと1種類何が増えたのか分かりません。ご存知の方がみえましたら、教えていただけないでしょうか？よろしくお願いします。

Answer 1

サンダルウッド・オーストラリア のようです。

http://www.aromakankyo.or.jp/licences/aroma/text/pdf/kaitei_01.pdf

おそらく、サンダルウッド（白檀）は希少種であり、現在インド政府にほり保護されているので、流通量が少ないからと言う理由ではないか？と思います。（しかも、精油が採れるようになるまでは樹齢６０年過ぎてからじゃないとだめ）

インド産と香りが似ていて、且つ流通も増えてきているこの精油が追加されたのではないか、と思います。

ちなみに和名は「ゴウシュウビャクダン」ですね。