解決済み
生まれて初めて国家試験を受けようとしています。介護福祉士です。私の場合は、介護福祉士になる為の大学や専門学校等の養成機関を経ての受験ではなく、3年以上の実務経験とゆう受験資格を得ての受験になるので、全く専門知識が無く、1からの勉強になります。筆記試験は1月末に行われるので、約4ヶ月で合格を目指します。これから受験勉強を始めるのですが、なにぶん私は要領が悪く、初めての資格試験で、介護の仕事をしながら限られた時間で勉強をすることになるので、過去にこの試験、あるいは似た類の試験に受かった方々のアドバイスを求めています。いろいろな勉強方法があるとは思いますが、この種の筆記試験合格には、どういうやり方が要領がいいとゆうか、効率がいい勉強方法なのでしょうか?ある人は、参考書やテキストを読み込んでいたら、相当な時間がかかり過ぎるから、1冊の予想模擬問題集だけを完璧に解けるようにすれば十分合格出来ると言われました。また別の人は、予想模擬問題集よりも、過去問題集を使って勉強する方を勧めると言われました。私の経験では、過去に学校で習った知識や、テスト勉強で覚えた知識の殆どは、忘れてしまいました。むしろ、本当の役に立つ知識、技術は、仕事の現場の経験から得たものが殆どでした。だから、知識を詰め込む為の勉強ではなく、試験に受かる為の効率のいい賢い勉強方法を知りたがっています。お勧めの勉強方法を教えて下さい。 もう一つお聞きしたいことがあるのですが、どこの出版会社の教材、問題集がお勧めでしょうか?ある情報によれば、中央法規とゆう出版会社の教材が、比較的多く学校でテキストとして用いられているので良いと聞きましたが、本当なのでしょうか? 出来るだけ多くの受験経験者の方々の意見とアドバイスを聞いて、賢い勉強方法と良い教材を決めたいと思っています。ご協力宜しくお願いします。
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中央法規は確かに良い出版社です。 あなたは「どういうやり方が要領がいいとゆうか、効率がいい勉強方法なのでしょうか?」と質問しています。とても合理的でよい考えだと思いますし、私も同様の考えで、周りの人(数十人)のなかで、最小限の勉強時間、本の数、で90点(8割いかん程度)で合格しました。 先ずは合格ラインですが6割程度です。7~8割とるイメージを最初にもちましょう。よく少しでも高得点がとれるように、とイメージする人がいますが、試験に合格することが第1の目的であることを考えると、間違えとまでは言いませんが少し的を外していると思います。 次に参考書ですがユーキャンから出ている上下巻ので十分です。メリットは過去の頻出頻度順に解りやすく書いてあるからです。解りやすいのでスラスラ読めます。1日20ページとか目標を決めて読み込めば1カ月で上下終わるはずです。これを試験までに2往復しましょう。 あとは予想問題集です。予想通りいかなくても、試験のペースを掴んだり、苦手分野がよくわかり最後の1週間の追い込みに最適です。 以上長くなりましたが、経験として9週間(11月半ばくらいから)1日1~2時間も勉強すれば十分ですね。10年に一度出るか出ないかの問題の為に年表や人名を丸暗記する、、、無駄です。 これはあくまで、最小限にしかも合格ラインより1割余裕をもって合格するための勉強法です。さらに8割、9割、満点と上を目指すためには倍々計算の勉強時間が必要です。 周りのダメな例 ①少しでも高得点を目指し1年前から中央法規で何冊そろえ、なかなか進まず学習意欲も低下しあきらめた。ちなみに別に通信講座で5~6万円 ②同じく高得点を目指し1年前から毎日夜中の2時まで勉強し2回目の試験で8割強で合格。燃え尽きてケアマネはうけませんとw 私の例 勉強時間 1.5時間×50日 参考書ユーキャン2冊 予想問題集1冊 以上 これ以外であえて加えるなら過去問くらいだと思います。 *ちなみに社会福祉士、ケアマネも同様の発想(それぞれの難易度に応じた最小限の努力)で1発合格しました。 生意気なことを書きましたが、社会人は日々の仕事もありますし、こういうことは時短でいいと思います。
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