職務経歴書の自己ＰＲです。 直すべき点があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 最後の文章は求人に…

Question

職務経歴書の自己ＰＲです。
直すべき点があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
最後の文章は求人に「新しいスキルを覚える意欲のある方」を書かれていたからです。
ホームページ制作業務です。私は前職で、制作することへの遣り甲斐を強く感じました。お客様とのコミュニケーションをとりながら一緒に作り上げていく達成感と、出来上がりを見て喜んで頂きたいという目標があったからです。日頃はサンプル制作に励み、自分の考えたデザインを選んで頂くことが増えていきました。受注の際に大切なことはお客様のイメージ通りに仕上げる為、相手の立場になって細部まで考えることです。その心がけにより『親切でいい対応をするね』、『一緒に考えてもらって助かったわ』と嬉しい言葉をかけて頂きました。店長には心配りやミスの無さを評価され大量注文や苦情対応を任されました。職業訓練では新たに知識を増やせることが嬉しく、毎日遅くまで自習しました。貴社でも努力を惜しまずスキルを磨く意欲があります。

補足

履歴書に退職理由を書く欄があり「体力的に限界を感じた（治療のため退職）」という内容を書きました。なので、制作という点が共通し、尚、体に負担がかからないこの業務に応募しました。このことは志望動機の欄に書いています。

Answer 1

大手総合電機メーカーの人事ですが、字数がもう少し余裕があれば、入社後のビジョンについて語る方がいいですね。
これで、字数が一杯なら、入社後についての方を多く書くべきだと思います。
（補足）
体力的な限界（病気持ち）はマイナス評価にあたりますので、削除すべきと判断します。

Answer 2

遣り甲斐→やりがい
読みにくいので。

また、前職でやりがいを感じていて、なぜ転職するのかは突っ込みたいです。