解決済み
就職活動 マルチリンガルの評価こんにちは、私は来年就職活動を控えた文系の大学生です。 できれば大学に入学してから外国語を英語+α習得して、もっと欲を言えば資格も各語学上級レベルに合格した方々に質問です。 就職活動時に自分の感触として、どのように語学に関する努力が評価されたと感じたのかを教えていただけませんでしょうか?民間・公務員は問いません。 具体的には、専攻に対する評価が1だとしたら、どの程度で評価されたのかや、本当にただ感じたことを書いていただきたいと思っています。 なお、今回は人事関係の方々や、就職活動時に入社してから頑張りますといった方々などは申し訳ありませんがご遠慮ください。
みなさま様々なアドバイスありがとうございます。質問は語学に関する努力がどのように評価されたかなので、当然それを習得するのにした努力がどのように評価されたのかという意味です。語学力で勝負という質問では今回はありません。また例えばですが4ヶ国語を操るような学生も昨今は珍しくないのでしょうか?どんどん解答や補足をお願いします!
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あなたのご希望の添える12年卒の学生だと思います。 正直それほど重要視されたとは思いません。専攻1語学1といった感じでしょうか。単純に「なんでその言語に興味持ったの?」ぐらいで、特に話せるからどうのこうのといったことはなかったです。 就職活動で重要なのは「話せる」ということではなく、「なぜ話せるようになりたかったか。」「話せるようになるのにどのような努力をしたか。」だと私は感じました。 まぁ内定先は外資系企業なので実際のところはある程度評価はされたのかもしれませんが、日本企業ではそれほど重要視されているとは感じませんでした。 (補足) 評価基準は企業によると思うのですが、私は「語学に関する努力」はそれほど評価されたとは感じませんでした。自分は内定を3社もらっていたのですが、ほとんどが自分の性格的なところや質問に対する対応能力を評価されたようで、語学に関しての努力を評価されたわけではないようです(フィードバックで人事に伺った限り)。 もちろん留学していたことなどは評価対象になりますが、最近は帰国子女や留学経験者は山のようにいるので、語学に対する努力だけを熱く語っても、なかなか難しいと思われます。逆に「なんで語学を活かすような企業に入らないのか」と迫られることもありました。商社系以外の企業では顕著にその質問をされます。 逆に商社系ではその手の自己アピールをしてくる学生はたくさんいるようで、面接官も特別食いついてくる様子はありませんでした。 それと4か国語を操れる学生は珍しいかどうかですが、私の周りでは1人だけしか知りません(私自身は3か国語です)。希少価値としては高いと思います。 結論としては、「話のネタにはなるが評価されるかどうかは分からない。」です。
帰国子女ですが、20数年前に就職活動をしたときは、かなり重宝されました。 今は、外国語(英語)は大手企業では当たり前です。 やっと、最近中小企業や、販売流通企業なども、英語ができる人を希望されるようになってきていますよね。 しかし、上場企業に勤務していた時は、英語を使う部署に配属されましたが、やはり、英語といっても、ビジネスですから、 契約やクレームの処理などは、英語の能力だけでは無理でした。 上司には、英語のできない人(加えてコンピューターのできない人)が多くて、良く、声がかかりました。 評価はかなり高かったと思います。 しかし、今は、上場企業では、英語はできて当たり前。第2言語として中国語もしくは、韓国語などができないと、評価はあまり高くないと思います。 語学問題でいえば、日本語が一番難しいです。 敬語・謙譲語・日常語など、美しい日本語で話しができる人は、外国人に非常にウケがいいです。
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