今ＡＤ(アシスタントディレクター)の方は いつかプロデューサーになり 自分で番組を作りたくて ああして仕事…

Question

今ＡＤ(アシスタントディレクター)の方は
いつかプロデューサーになり
自分で番組を作りたくて
ああして仕事をされて
いるんだと思います｡

しかし逆に
プロデューサーなどにはならず
ずっとアシスタントとして
仕事を続ける方はおられるのですか?

要はずっと自分の意志で
ＡＤをやっている方はいるのか?

ということです｡
中傷や批判はいりません｡
将来について真面目に
質問していますm(__)m

Answer 1

うーん…
多分質問の意図としては、
「プロデューサー（Ｐ）にならずにディレクター（Ｄ）でいる人はいるのか？」
ということですよね？
ＡＤじゃなくて。

ずっと現場で仕事をしたくて
Ｐにならずに
Ｄでいる人はいます。
そこは自分の意思でとどまれますよ。

でもＡＤは…いないんじゃないでしょうか。
ＡＤでいたい理由がわかりません。
ＤにならないんだったらＡＤをやっている意味がないのでとっとと転職します。
だってＡＤの業務って使いっ走り、雑用係ですよ？
お弁当買ってきたり、Ｄのロケの準備したり、台本コピーしたり、交通整理したり。
仕事内容がそんなので月給15万（※時給換算すると１時間500円以下とか）とかで
大人としての尊厳保てますか？

まあ…Ｄになれずに30歳を過ぎたＡＤとかはいますけど…

Answer 2

少なくとも、局や局の下請け制作会社には、いないでしょう。歳取ったＡＤなんて、嫌われるに決まっています。但し、映画製作では話が異なり、生涯、制作主任というケースもある様です。