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プロデューサー、ディレクターになりたい者なんですがやはりADからじゃないとダメですが?

プロデューサー、ディレクターになりたい者なんですがやはりADからじゃないとダメですが?それとADになって本気で仕事すればやはりプロデューサーやディレクターになれるのですが?後、テレビ局でよく募集しているバイトで何年間かやっていたら局員になれるのでしょうか?…最後に、ADになるにも大学は出たほうがいいですよね?(AD募集が学生不可だったので…大学出ても意味がないのであれば高卒からやろうと考えていまして…) …色々質問してすいません…

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    まず、ADからじゃないとなれません。 というか、逆に、どんなP(プロデューサー)もD(ディレクター)もADを経験します。 ADから出世してDになり、さらに一部の人がPになります。 基本的に、途中で諦めなければ、Dにはなれます。 また、バイトとADは基本的に違うので、バイトのことは考えないで下さい。 バイトは「Dを目指していないAD」もしくは「ADの更に使いっ走り」みたいなもの。 高卒でもADにはなれますが、いたずらにAD期間が長くなるのであんまりお勧めはしません。 単純に世に対する社会的信用度の違いですね。 AD期間が同じでも、「高卒の22歳のD」よりも「大卒の26歳のD」の方が 信頼できる気がしませんか? 大人から見ると、高3はまだまだ子供で、もっと社会のこと勉強してくれ、って 思います。 うちにも高卒のADはいましたが、大人としての常識がサッパリ足りなかったので 勘弁してくれよ、そこから俺らが教育すんのかよ…っていう感じでした。 後から入ってきた人たちが、自分より勤続年数短いのに先にDになっていくのを見るのは単純には納得できないものがあるでしょう。 大学4年間は社会勉強の時間だと思って、仕事で拘束される前に世の中のことを色々見ておいたほうがいいと思います。 ADにもDにもPにも、局員もいれば制作会社の人間もいるので、必ずしも超難関大を卒業して局員である必要はありませんが、Pを目指すのであれば、やはりそれなりの大学を出ていることをお勧めします。 「え?高卒?頭悪いの?高卒がP(総責任者)の番組で大丈夫なの?」 ということです。 学歴が頭の良し悪しの全てではありませんが、ある程度の信用材料になるわけです。 周りには難関大出身者がゴロゴロいるわけですから、その人たちの価値観とあまり外れていては、ね。 あと、ちなみに、 >プロデューサー、ディレクターになりたい者なんですが とありますが、その職業の違いについては御存知ですか? 仕事内容は結構違いますよ。 以上が一般的なお話ですが、中にはコネで局員になったクソ使えねー奴もいれば、高卒の制作会社所属からのし上がって局のPになった半端ない人もいます。 大変な業界なので、じっくり考えて頑張ってください。

    1人が参考になると回答しました

  • 今、私があなたに言える、もっとも確率の高い方法は、東大のそれも最も難関な学部を出ることです。あなたが、東大卒の学士号を持って放送局を受ければ、恐らく、最終面接までは行けるでしょう。但し、そこから先は、あなたの本当の力や、魅力が試されるでしょう。何故ならば、その最終面接には他にも東大卒がいるでしょうから。繰り返しますが、本気でプロデューサーやディレクターになりたいのならば、東大に行くのが最も近道です。蛇足ですが、高卒や専門学校卒で、放送局の正社員になろうなどと、2度と、考えないことです。もちろん、一生下請けか、フリーの制作関係者ならば、話は別ですが。

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