解決済み
・キーエンスみたいな激務だけど高収入の企業に入る。 ⇒精神をすり減らしながら達成できるかも。 ・起業する。 ⇒1000どころじゃなくもっと上がある。 ・普通のメーカーに入り、特許取りまくったり、報償金みたいなものが出るものに特化して頑張る。 ⇒安定しなくても、一時的な高収入はできるかも。
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起業などではなく、サラリーマンになるとして考えてみましょう。 東大だと、理工学系から、いわゆる文系就職する人が結構いますよ。 なんといってもトップは外資系証券です。ゴールドマンやモルスタ、メリルなど。3年目で年収5000万もいます。 しかしここは、採用人数が少ない上に、アップオアアウトの厳しい世界です。生き残れそうなら良いと思います。 外資戦コン、ボスコンやマッキンゼーなども30歳で1000万はいけます。2000は難しいけど可能なレベル。 次いで、財閥商社、フジテレビ、朝日新聞社、講談社、電通など。電通は最近、苦しいですけどね。 純粋に理工学系の職種だと、キーエンスくらいでしょうね。野村総研やアクセンチュアも可能性ありそうです。アドバンテスト、エリジオン(ほぼ全員東大だったけど、最近はよくないみたい)、ファナックなども高いですが、30歳で1000万はハードル高いですね。景気にも大きく左右されます。 あとは、意外に海外もいいですよ。今はボストンキャリアセミナーに行く人も多いです。英語は話せる?そこまで流暢ではなくても大丈夫のようですから、参考になさってみてはいかがでしょうか。
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年収でしたら、全然有り得る話だと思いますが 普通にやってたらダメでしょうね。
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