解決済み
今日仕事中にふと疑問に思ったことがあります。Wikipediaで調べましたがわからなかったです。 救命救急士の服装なんですけどなぜ動きやすいジャージとかスニーカーではなくスーツのようなズボンに、靴が黒の革靴に見えるような靴なのでしょうか??そして一番上に着ている青い薄っぺらい服は何の意味があるのでしょうか??あの薄っぺらい服の素材は見るからに血とかすぐ下の服とかに染み込みそうだし救急時なのにあのズボンって正直動きづらいと思うしすぐ、自宅で倒れたとき救急隊の人は靴を脱いで家に入りますけど、靴がすぐにはけないように思うんですよ…わかるかた教えてください。
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救急救命士は、別に消防士やレスキュー隊員のような業務ではないので、特にズボンまではジャージとか、耐熱服にはしてないんじゃないですか。普通の救急隊員も特別のズボンは履いてないと思うけど。 一番上に着ている「青い薄っぺらい服」は、紙製の上着です。救急救命士の服は、職業柄、患者の血液などで汚れることも多いので、汚れたらすぐに捨てれるように、紙製の服にしていると聞いています。素材は紙ですけど、そんなに簡単に下の服にまで血液が染み込まないとは思いますよ。色合いが青いのは、白色だと付着した血液の色がモロに分かるので、それを見た患者が気持ち悪くなるからじゃないですか。 また、救急隊員の靴は、事故現場でも釘などの踏み抜きから足を守れるよう安全靴になっており、革靴ですが着脱しやすいものが出回っているようですよ。
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