解決済み
明らかに見下して仕事を発注する広告代理店への対応法人営業をしております。ある広告代理店(取引暦は多くないです)から急に呼び出され、仕事を依頼されました。あまり取引のない会社なので、いいチャンスと思って話を聞きにいくと、「いや~、A社さんとM社さんに断られてしまって。クライアント急いでいるから、御社に頼んでみました」と明らかに見下した感じで仕事を頼まれました。仕事の内容そのものも、確かにやや難案件で、お金はフツーにありそうですが、面倒くさそうなので、ライバル社が断る理由もわかりました。 ビジネスマンとしては、冷静になって、「ありがとうございます」とお礼の一つでもいって、快く受けたいのですが、ああいった、あきらかに「ライバル社に断られたから、格下の御社に発注せざるを得なかったよ」的な文言で仕事を依頼されると、人間としては謝絶したいです。広告代理店のご本人様は無邪気に、意図なく私どもに仕事を頼まれたとだと思いますが、イヤでした。こういう方への対応ってどうしたらいいですか?ちょっとお灸をすえて、今後も対等な関係で仕事がしたいです。今のままだったら、急に偉そうにされたりしそうで怖いです。経験豊富な営業の皆様よろしくお願いします。
いきなり回答ありがとうございます。売り上げのレベルとしては、受けなくてもこの上期の売り上げに大きな影響はございません。広告代理店って、どうしてああいうものの言い方するんでしょうか・・・。
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貰える仕事はもらっておいた方がいいと思います。 たぶん、その方は、見下したとかじゃなく、正直にそのままの事を言っただけだと思います。 まあ、空気読めないと言うか、幼稚と言うか素直と言うか・・・・。 おだてて、上手に使ってみたらどうですか? 扱いやすいタイプだと思います。
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対等に接したいのなら、相手に取って不可欠だと思われることが必要です。 仕事はもらう。 だけど対応になりたいというのは子供。 相手に取っては仕事を出しているという立場でしか無いんだし、きみらの会社がいなくなっても、別に痛くも痒くもない。 こんな状況では、対等には絶対になれないし、なろうとして来たらきみの方が非常識なバカということになります。 対等という言葉を履き違えていると思われても仕方が無い。 対等になれるのは、その代理店の人が困っているときに、何を言われようが、どんな案件だろうが、いつも助け続けて行った先にある信頼を手に入れた場合にやっと対等っぽくなってくるんです。
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