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仕事と生き方について

仕事と生き方について私は、今、将来のキャリアアップのため転職を考えています。 しかしながら、市井の仕事情報誌では、似通った定番的な職種ばかりで「転職」というより「転社」といったほうが、良い状況かと思われます。故に、「これだ」って思えるような仕事が発見できずに迷走しております。 仕事というものはハードです。だから、それを覆うために、仕事にたいして矜持やアイデンティティ、それらに裏打ちされたモチベーションが必要かと思われますが、志望する職種が発見できない場合はどのように仕事に向きあうのか。また、興味ない仕事、すきでもない仕事をこなしてきた人たちは、当初どのような心構えで乗り切ったのか。「好きでもない仕事」でも好きになれるポイントを見つけるコツでもあるのでしょうか。そういう方たちは凄いと思います。 追記 私、今はブツの仕分けの内務ワークをしてます。が、最近キャリアアップのことを考え営業部門の仕事場にアプローチし、仕事場見学させて頂きました(飛び込みの商品案内)。私は、基本明るいキャラクターなので、緊張がほぐれればやれないこともないかと思うのですが、ちょっと躊躇いがあります。それは、住民の方たちが迷惑がらないか、鬱陶しく思われないかという点です。 住民の方が家事やお休みのところわざわざ玄関まで住民の方を呼びつけて「商品いかがですか」と呼び寄せるのは、水をさすようで少々気がひけます。そのような仕事をなさっている人を全面否定するわけではないのですが、「私は」そんなことを考えてしまったものですから。そのような仕事をなさっている人は、どう折り合いをつけ、どのような心がまえで仕事しているのでしょうか。 「なら、やめときゃ良いじゃん」とつっこみする人もいるでしょうが、文系出身者にたいしては、このような仕事紹介が多いものですから、ご理解ください。 有吉さん並みの回答もあるかと思いますが、ひとつ、お手柔らかに。 長い文章にお付き合い頂き、ありがとう。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    ご質問の一部について、気になった点があるので申し上げます。 私はダスキンに勤務した事があり、ご家庭を訪問営業していました。 あなたはこのような営業で訪問されるのが嫌いだと思います。 そういう方は多いですし、私も好きではありません。 必要がある商品は、自分で買いに行けば足りますし。 しかし訪問営業が結果的に喜ばれる場合もあります。 そうやって契約が取れた時は嬉しいですし、流汗淋漓になりながら半日歩き回っても契約が取れることはそうそうありません。 矛盾を感じるかもしれませんが、言葉では説明が難しいですね。 とにかく疑問を感じる仕事だからこそ、むしろやってみるという考え方もあるのではないでしょうか。 私は保険のセールスマンもやりましたが、仕事でなければ、保険の勉強もしなかったでしょう。 言い方が悪いかもしれませんが、イヤイヤやるから自分の人生に役立つ事もあるものですよ。 プラス思考で考えましょう。

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