仕事の適性について 大学四年生の者です。来年度から中規模の食品会社で働くことになりました。会社はどの部署で働いても良い…

Question

仕事の適性について
大学四年生の者です。来年度から中規模の食品会社で働くことになりました。会社はどの部署で働いても良いとおっしゃってくれていますが、出来たら商品開発をして欲しいとのことでした。
私は就職活動で自己分析をしていくなかで自分の強みは共感性（相手の立場で考えられること）だと知り、営業をしようと思っていました。
共感性が強みの人はどのような業務に向いているのでしょうか？

補足

回答ありがとうございます。
共感性については「さぁ、才能に目覚めよう」という著書の自己分析ツールによる分析結果です。
相手の気持ちや場の雰囲気を察する能力が高い、相手の立場や考え方を理解し、相手目線で物事を見ることができる、といった内容でした。

Answer 1

食品会社の商品開発面白そうじゃないですか。商品開発にも当然共感性は求められますので、会社の提案をぜひお受けされるようお勧めします。

Answer 2

uiuirouさんこんにちは。

商品開発の打診があるなんてすごいですね。

uiuirouさんは共感性強みと分析されているのですね。
であれば、商品開発はとても強みの生きる部署だと思いますよ。

商品開発は、端的に言うと売れる商品（お客様に支持される商品）を開発するところです。
製造部門と営業・マーケティング部門との調整も必要ですし、
なによりお客様がなにを求めているかを想像し・分析し開発をしていく必要があります。

商品開発などは実際に営業を経験し市場をよく理解してからの方が
配属されることが多いのですが、
新卒から商品開発に打診されているのは、
まさに共感性と共感性が強みと考え営業をしようと思う分析力を買われたのでは？と思います。

共感性＝相手の心を想像でき、その心と調整できる感性
は、相手のニーズをとらえることからビジネスがスタートするすべての職種で必要です。

営業は一番イメージつくと思いますが、バックスタッフ（商品開発）などは、
社外のお客様以外に、社内の社員もお客様になる部署ですので、
より共感性が必要になるんですよ。

自分の強みを伸ばしてさらに活躍されることをお祈りしておりますね。

Answer 3

えーとですね。

相手の立場で考えて行動に反映するってのは、全ての職業に必要なことです。
出来ないと、社会人から退場です。
逆に何かの強みになるとは思えません。

補足について。
大学４年なら判ると思うんですが。

その本で、｢何にも使えないポンコツ｣に分類される人居るんですか？

誰でも何かしら強みがあることに成るように書いて無いですか？
鵜呑みにして進路を捩変える必要はありません。
（貴方がポンコツって意味じゃ無いですよ。）