便利屋からの脱却方法。

Question

便利屋からの脱却方法。仕事に早く馴れようと邁進した結果、便利屋扱いがしんどい今日この頃。
このまま黙ってストレスを貯め続けるのは心身ともに辛いです…。

そこで改善の道を考えてみました。
掘り下げて考えると、対人関係は勿論なんですが、
この状況を黙認している会社に、より問題があることに思い至りました。
なので上司的立場で、力になってくれそうな人から片っ端相談しようと思います。
それで改善されなきゃ便利屋扱いしている人に直接『お願い』しようと思います。
そこまでしても改善されない、または居心地が悪くなるなら
もうこんな職場こっちから願い下げだ。でございます。

先の質問である方から
「一生懸命考えろよ、このバカ！」とご叱咤いただいたこともあり
自分なりに一生懸命考えてみました。
質問になっていない感は否めませんが、ご助言や成功例などなんでも結構です。
回答お願いいたします。
尚、この質問は回答者を制限するものではありません。

Answer 1

私は、その気持ちは非常に良く理解出来ます。

実は、私も便利屋でしたから・・・

○○君、ちょっと行ってやってくれないか、とか、○○君、何とか頼むよ、とか、その期待に応えたい気持ちが最終的に便利屋みたいになってしまいました。

最終的には上司に「この職場は俺しかいないのか」とハッキリ言わせて頂きました。

結局は、イエスかノーかをハッキリと言う事が１番だと思いますよ。

何でも受けていれば、結局、変化は無いですからね。

Answer 2

頼まれた時に「今○○さん（出来れば相手より上の役職者で）から頼まれた仕事をしてるのですが、○○さんの許可を頂かなければ出来ません。ＯＲ○○さんの仕事が完了してからでもよろしいでしょうか。」ってビジネスマナーに沿った断り方をしてれば、便利屋脱却出来るのではないでしょうか。

Answer 3

便利屋から脱却しようとしていることはいいことです。成長が感じられます。
ただし、まず、自分の役割をきちんと理解し、実践することです。
今のあなたの言い方だと単純に仕事を減らして欲しいという意味に受け取られかねません。
あなたが求められていることは何なのかをきちんと整理して下さい。
ただ、20代で専門家みたいになるのはまだまだ早いですよ。

Answer 4

一つ聞くけど、便利屋の何が不満なの？ このご時世、お呼びがかかるだけでも光栄だって思うこともできないか？

頼む側からすれば、どんな仕事であっても、それをきちんとこなせない奴には、おっかなくって頼めないんだぜ。

君がどんな質問をして、その回答としてどんな叱咤を受けたのか、いちいち検索する気はないけど、クダラナイことを考えても仕方ないと思うけどね。

便利屋で大いに結構。 それこそ、便利屋のプロになればいいんだよ。 だいたい会社なんて、偉そうなこと言う割に実際には何もできない奴が多いんだから、逆に便利屋のプロは目立つと思うよ。

クダラナイこと考えているから、君はいつまでも中途半端なんだよ。