解決済み
私は精密板金加工会社の営業担当なのですが、既存取引先だけでなく新規開拓を行っています。 新規開拓営業において、取引したい会社担当者に会うまでのプロセスについて悩んでいます。 私の方法は、 相手先に電話をして、自社パンフレットを送付させて頂き、その時に担当者の名前を教えてもらう。 担当者を教えて貰えなかった場合は、後日再度連絡を行い、パンフレットの到着確認を行いつつ担当者を教えて貰えるよう再度アタック。 担当者と直接話す機会に恵まれれば、挨拶とパンフレットの説明を兼ねて、お会いしたい事を伝える。 こんな感じですが、会社上司は、パンフレット送付&電話連絡では担当者にたどり着かないので、足を使って飛び込めと言われています。 もちろん、どちらの方法で行っても取引にはなかなか繋がらない事はわかっていますが、とりあえず足掛かりとして担当者との直接会話を行うまでの方法としては、どちらが効果的なのでしょうか? 私のように中小企業で営業を担当されている方いらっしゃいましたら、アドバイスや、手法、私の甘い部分の指摘など宜しくお願いいたします。
パンフレット等を持ち、直接伺った場合、一回目に門前払いや、担当者不在だった場合、再度伺いたい事を対応者に伝えて、再度電話なり、再度直接訪問する事は有りですか?直接訪問に失敗すると、再アタックしにくいと思う私は根性無しですか?
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こんばんは。 誰でも取引したい企業ならパンフを送る手法も使えますが 中小ならまずはやる気を見せることが重要です。 パンフをもってだめもとで相手先に行って 担当者を紹介してもらうほうがその後につながります。 新規開拓はまず自分を知ってもらうことが重要です。 顔もどんな人かもわからない人がパンフレットを送ってきて 電話がかかってきて担当者を教えてくれといわれても 何の思い入れもない人に教えて後々面倒になるようなことは 普通しないです。 <補足> 古い日本の文化かも知れませんがやはりあしげく通うというのが 営業のポリシーかと思います。 ただ、相手の担当者が若い場合は逆に煙たがれる可能性はあります。 あなたより年上の結構年の行った方ならまだまだ日本も捨てたもんじゃないと 好感触になります。 門前払い後は根性なしとは思えませんが その場で担当者の在籍の日時を伺っておいて 仮アポを取ってはどうでしょうか? 暑い中何度も通っていると向こうも逆にすまない気持ちになり 何とかしようとしてくれるかもしれません。 電話だと相手の顔が見えない分断りやすいものです。 面と向かって話している相手にはむげに強く言えないと思います。 とはいえ、どちらでも仕事をとれることもあるし、取れないこともある そのときの運も味方にしてがんばってください
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