インターン(2週間)程度では就活のネタにはできませんか？

Question

インターン(2週間)程度では就活のネタにはできませんか？私は金融系(銀行、保険)を目指しているのですが、就活で話すために、夏休みにインターンをしてそこで身につけたものをネタにしたいのですが。インターンはメーカーの営業のインターンに行くつもりです。
金融とは関係ない業種なのでその経験はネタにはならないでしょうか？
その場合は行かないつもりです。
行かない場合はバイトを始めようと思うのですが、今から始めてネタになりますかね？コンビニにしようと思っています。
コンビニのバイトは一か月経験があります。これは勤務に問題があったのではなく、家庭の事情で続けることができなくなりました。
ちなみに、銀行の5日間のインターンにも行く予定ですが、期間的にあまりネタにできる気がしないのですが。2週間の方は選ばなければどこでもいけます。

補足

適当にやっているつもりはありません。コンビニ以外のバイトは半年以上していたバイトもあります。しかし、バイトを続けられなかったのは自分の責任なのでそれは仕方ありません。私はゼミや資格取得に力を入れています。私がこのような質問をしたのは、就活までにできることは全て効率的にやっておき就職活動を成功させたいからです。

Answer 1

異なる業界のインターンに参加しても無駄になることはないと思いますが。
間違いなくアルバイトするよりいい経験できると思いますよ。

また、私は5日間のインターンに参加して
企業に内定頂きました。
第一志望の企業でインターンを公募していることを知り
エントリーシートの選考と
面接の選考を経てインターンに参加することができたのですが
インターンに参加したから必ず内定がもらえるというわけではないので
それを期待されているのなら
アルバイトをしたほうがいいと思います。
インターンを企業が行っているのは
業界へのイメージと入社後のギャップを少しでもなくし、離職率を下げないようにするというところが一番大きいかと思います。
インターンに参加して、私自身業界の魅力をより一層知りましたし、同期で就活する仲間と切磋琢磨してモチベーションもあがりました。アルバイトも平行してしてましたけど
得られるものは断然インターンのほうが多かったです。
短くてネタにならないと仰っていますが、私はその５日間で得られた経験と知識を、就活中にエントリーシートと面接に活かすことができ、４月に内定を頂きました。
要するにあなたのモチベーション次第だと思います。一度、エントリーシートを書いてみるといいかもしれません。金融業界を志望する志望動機、あなたの強み、弱み、学生生活で得られたこと、を書いてみて、すでにネタがあるのであれば参加しなくてもいいと思います。あなたが後悔しないほうを選んでください。

Answer 2

他の方がおっしゃるように、短い経験なので自己アピールの一番の軸にするのは難しいと思います。

ですが、ネタにするのであれば2週間なら確実にできます。5日でも志望業界と同じならできるでしょう。
私は、夏、冬2週間ずつインターンシップに参加しました。

金融とコンサルのインターンでしたが、メーカーの面接でも根掘り葉掘り質問されました。
どんな業務をしたか、どう工夫したか、働いたことでどう意識が変わったかなどなど。

以下蛇足です。
また、インターンシップに行くと、受入先の企業が、特別な選考フローを用意してくれたり、選考を一段階飛ばしてくれたり、
本採用で何かと良い待遇をしてくれる場合があります。
本選考には関係ないよって言ってる企業でも、実際有利になることが多いです。
志望業界とは違うとしても、安牌（失礼な言い方ですが）を作れば、楽な気持ちで2月3月以降を迎えられます。

効率も大事ですが、泥臭さも大事です！頑張ってください。

Answer 3

その効率的にって発想が通用しない。
何十年も体育会系有利って言われてるのは勿論ご存知だろう。
理由は君の発想の対極にあると思う。

大学生はもう二十数年生きている。
それでたかだか数週間の話が人生の一大事としてネタになるのは、物心ついて現在まで根気よく何かを続けていない証拠で、就活のためのネタとしては随分効率の良く無い話だ。

何か無いの？
ここ数年打ち込んだこと。

Answer 4

金融に関係ない仕事なんてありませんけど。

ネタになるとかならないとかの判断基準だと、おそらく何も吸収することはできませんし、真剣に働いている社会人に迷惑なので何もしない方がまし。
そうやって、なにごとも適当にしている人は、就職活動で苦労します。