就職活動の農協の面接で、最近感心のある出来事・ニュースを聞かれた際(聞かれるかわからないのですが)に、原子力発電所のこと…

Question

就職活動の農協の面接で、最近感心のある出来事・ニュースを聞かれた際(聞かれるかわからないのですが)に、原子力発電所のことを言おうと思うのですが、「私は原子力発電所の今後の展開に感心があります。原子力発電所の存在は多大な被害を出していますが、なければ困る存在でもあります。電気は必要不可欠なので、例えば水力発電や風力発電等が何十年、何百年後に取り入れられれば、私達は更に自然の有り難みを感じられると思います。」という回答は皆さんどう思いますか？意見聞かせていただきたいです。

補足

特に興味があるのは、営農です。
感心のある出来事こんなのはどうですか？大体の文章です。
「原子力発電所の放射能に感心があります。放射能により、沢山の農家が農作物を出荷出来ない状態にあり、そのような作物の行方、これからの対策等に興味があります。」

Answer 1

＞電気は必要不可欠なので、例えば水力発電や風力発電等が何十年、何百年後に取り入れられれば、私達は更に自然の有り難みを感じられると思います。

の部分の論旨のつながりが、これだけの説明ではよく分かりません。
後半は電気が不要といっているようにも見えます。

どんな話をしても話し方次第で相手に響いたり、鼻白まれたりもします。そういう意味では率直にそしてはつらつと話しをすればいいと思います。知恵袋では文字だけですから、どのような話し方をするのかは見えてきません。文字だけで判断すると、原子力事故と農家の関係をただ、「興味ある」で済ませると評価としては低いのではないかと思います。JAや農家にとってみれば死活問題である放射能の問題に対して傍観者のように見ているだけの人は要らないのであって、その中で具体的な対策を提言したり、積極的にかかわる姿勢を示した方が評価が高いと思います。ただ、あまり気負わずに臨んで下さい。

Answer 2

あなたは、どの職種に就職したくて、農協に面接を受けるのですか、
電気、製造関係なら、良いでしょうが、農業関係ですよね、農協は、
土壌汚染、風評被害、食の安全、関心ないのなら、農協に就活するなよ、
他人がありがたみがどうのの前に、自分がどうなのかを問題にしなさい。