就職面接～自己PR 自己PRとは なにを話せば 相手に魅力が伝わりますか？ また、

Question

就職面接～自己PR
自己PRとは
なにを話せば
相手に魅力が伝わりますか？

また、
コミュニケーション能力が高い人とは…。具体的に面白可笑しく一言で言ったらどんな人ですか？

分かりやすい方に
ポイントプレゼントをします

Answer 1

自己PRは、その職場に採用になった場合に、どのように活躍・貢献できるか（したいか）を伝えればいいと思います。
そのためは、志望の動機・性格・経歴・体験・などを内容に加えてアピールすればいいでしょう。
例えば、学生時代は、皆勤賞をとりました。⇒遅刻・欠勤しない＝自己管理が出来る人と評価。
県大会で優勝⇒才能・努力家である。
英検・漢検・簿記・パソコン検定⇒資格を活かしたい。
学生時代は、部活に熱中してました。⇒集中力がある。・団結力。

ポイントは、相手を納得させること。

コミュニケーション能力が高い人とは、人の話を聞くことが上手な人。（心気づかいが出来る人）

Answer 2

syuusyoku_shoujiさん、こんにちは！

自己PRは自分の強みを正直に自分の言葉で伝えることが大切だと思います。
その強みが、企業の理念や求める人材とマッチしていればさらに良いですが、無理に合わせて嘘をつく必要はないと思っています。

では、自分の強みの見つけ方ですが、「○○な私」というキーワードを１０個考えてみてください。
負けず嫌いな私、優柔不断な私、人に優しい私、人見知りな私…など１０個挙げてみてください。意外と難しいです。
この１０個が挙がったらそれをまとめてsyuusyoku_shoujiさんという人間を一言で表してみましょう。何か物に例えるのがお勧めです。
そしてそれが自己PRに繋がります。

面接官への伝え方としては、
「私を一言で表現すると○○です。なぜなら～（理由）。以上のことから、もし御社で働くことができたら（強み）を活かして貢献します。」
こんな感じがいいかと思います。質問にはまず一言で簡潔に答える、それから補足説明をしていくと面接官にわかりやすく伝わると思います。

また、魅力をより強く伝えるためには自分の第一印象を自己PRにすることもお勧めです。
大人しそうな雰囲気の人が「私はとても明るくて元気いっぱいです！」と言ってもあまり説得力がないですよね。この子は本当に自分のことをわかってるのかな？と思われてしまいます。
ですので、一貫性をもつことを意識して考えてみてください。

コミュニケーション能力が高い人、とは私の考えですが、報告連絡相談や自分の考えを伝えることがしっかりとでき、周囲に気を配れる人だと思います。
よくお喋り好きな人や盛り上げ上手な人のことだと誤解されていますが、社会で求められるコミュニケーション能力とは、仕事を円滑に進めていくための意思疎通能力だと私は思っています。

長くなりましたが、面接は自分を売り込むものだと思います。自分がどういう人間であるのかを自分で知っていなければ売り込みはできません。
ぜひ、自己分析をがんばってみてください。応援しています！

Answer 3

面接中、コミュニケーション能力について語る必要は無い。

先方が質問されることを良く聞いて、何を知りたがっているか考えて、適切な返答をする。

これを繰り返すのが最高に有効なコミュニケーション能力のアピールになる。

自己ＰＲも同様。
何故企業はそんなことを知りたいか？と言えば、貴方を雇うと儲かるか知りたい。
だから答えは決まるはず。
貴方の強みの中で企業が儲かりそうな話をすれば良い。
バイト以外で、長期間かけて外向きに行動した話を裏付けにすれば話の信頼性も高くなる。

（企業の質問の中には、学生さんには全く意図が判らないものも幾つかあるけど。
あれは臨機応変さ、予め覚えて来たセンテンス以外を喋る能力を見ている。と思えば、全て意図は判ると思う。）

それからコミュニケーション能力についてだが。

どうも誤解があるが、別に企業は友達と仲良く出来る学生など求めていない。

職場のトラブルメーカーや、お客様の前に出せない人材をスルーしたいだけ。
その他の基準よりコミュニケーション能力を重視しているのでは無く、持っておくべき物の一つを具体的にしただけ。（最近増やした訳でも無い。）

①優秀で、日常会話がこなせる人材
②優秀だが、日常会話の出来ない人材
③優秀では無いが、日常会話がこなせる人材
④優秀では無く日常会話も出来ない人材

この四種類の内、欲しいのは①。
面接して②をふるい落としたいだけで、③や④もコミュニケーション能力をアピールすれば良いと言うのでは無い。