解決済み
2年前40代後半で社会福祉士に合格しました。記憶力の低下、非常に良く解かります。 過去問以上の知識を追わない割り切りが大事だと思います。社会福祉士は科目数が異常に多い試験ですよね。 過去5年間の問題集を購入して、解説を読みながら、良くまとまっている参考書に書き込みをしていきました。私はワークブックは文字が羅列されていて暗記できなかったので、ほとんど使いませんでした。 過去問題集は中央法規を使いましたが、参考書は『見て覚える!社会福祉士国試ナビ2011』 いとう総研資格取得支援センターと、ユーキャンの市販の参考書を使いました。図形や色で暗記していった方が印象に残り易いと思います。また、暗記は何度も繰り返すことと、音読が効果的です。どうしても憶えないといけないものは、歯磨きする場所等の壁に貼って、毎日覚える意思を持って音読してました。 社会福祉士の受験勉強って科目数が多くってうんざりしますよね。頑張って下さい。
中央法規の受験ワークブックを丸暗記。最後に過去問を繰り返せば受かります。
社会福祉士は試験範囲が広く、働きながらの勉強では効率性が求められます。 今の時期からなら、過去問なりを一通りやって、弱点分野を知り、テキストでフォローする感じでいいと思います。 試験3ヶ月前くらいからは問題集をひたすらやりまくって(過去問や予想問題など)出題傾向に的を絞ってやった方がいいと思います。 なかなか記憶するのは難しいので、問題集を使ったアウトプット的な勉強にしていった方が記憶できます。
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