解決済み
合格点があるのではなく高得点の人から受かるなら どんなに簡単でもどんなに難しくても実力のある人から 採用になりますよね?? ですから点数が低いなりに高得点の人から合格になります。 おまけの合格などありえません。
複数の回答がされていますが、決して簡単ではありません。不合格者の方が圧倒的多数です。 採用予定数と受験者にはそれぞれ波があり、その結果、ボーダーラインが変わってくるので、2年前の合格ラインは、1年前は不合格ということもよくあります。 昨年の場合、1次試験の出題は50問で、受験者平均は23.45でした。単純に見ると、受験者の過半数は半分以下の正答だったことになります。 なお、正答18問未満の受験者は、自動的に不合格になるので、点数が低い受験者が「稀に」合格することはありません。 ただし、地域によって採用予定者が異なるので、受験者数との関係で、合格ラインが異なります。 昨年の男子刑務官の場合、最終合格点が最低だったのが中国の22、高かったのが沖縄31、九州28、四国27でした。したがって、他地域では不合格の得点数でも、地域によっては合格ラインだったので、低い点数でも合格できたとうに見えることはあり得ます。
Speedfanさんの言うとおり。これぞBAです。 簡単なら、みんな簡単なんだから結局は高得点取らなきゃ受かりません。 まぐれ合格なんてありません。しっかり勉強してください。
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