私は、外国人と接する仕事をしたいのですが英語が話せないし苦手です。 英会話の教室か外国語の専門学校に行こうかと思う…

Question

私は、外国人と接する仕事をしたいのですが英語が話せないし苦手です。

英会話の教室か外国語の専門学校に行こうかと思うのですがどちらが良いでしょうか？

私は今20歳で高校卒業後就職して働いております。
専門学校に行く場合はその仕事は勿論辞めるつもりです。

補足

すみません、補足します。
外国人と接する仕事というのは具体的には観光･旅行などのガイドです

wqkdf597さんが勧めてくれたガバのホームページを見たら外国人とマンツーマンでとても良さそうな雰囲気だったんですが私の住んでいる福島県や東北地方にはガバがないみたいです。

他にお勧めの英会話教室はありませんか？

また、週何回か仕事終わりに1時間ぐらい通って覚えられますか？
(勿論、やるからには精一杯頑張るつもりです)

Answer 1

焦ってると、専門学校になります。
正直、職を失って英語覚える必要は無いと思います。帰宅時に45分ぐらい勉強できる。英会話学校が一番ですね。自分はガバをお勧めします。

ガバは外国人教師と一対一で英語しか話せませんから実戦的ですのでの見込みが早くなりました。

相変わらずな回答ですいませんが
私がまずやった事は

一 いきなり外国人と英語を話してテンパる

二 その後英会話学校に夜間で30分外国人教師と会話して分からない
文章とシチュエーションをジェスチャーで質問して、習った事を必修する。

三 ヒーリングする軽く5分程度する
あまりヒーリングしすぎもよくない
です。

四 学校を辞めたら独学します。
何でもかまいません。ニンテンドーDSで英語漬けやCDでも良いでしょう。

五 後は実戦です。さてその実戦ですが、習った言葉を一つや三つや
五つや八つ覚えておく、そして使うシチュエーションになったら、たんたんを使って下さい。慣れたら、
自分の物にすればコミュニケーションのきっかけになります。あとは分からない場合は教材やネット検索します。発音ですが、ちょっと早口だと通じますよ。僕は実体験しました。日本語はゆっくりしゃべって
英語はちょっと早口を意識すれば
英会話にメリハリがつきますよ。

福島の英会話学校っとネット検索かけてはいかがでしょうか？

直接を調べた方が英会話学校に理解しやすくなりますよ。絶対ありますよ。

ECCなんかどうですか？

http://www.ecc.jp/school/kanto_area/nodayk/nodayk.php

Answer 2

いまだに、日本にある英会話教室等に通って英会話ができるようになった人がいないことに気づいていない人が多いのが不思議です。これには明確な理由があります。

中学・高校では、発音記号どおりの発音しかないかのような授業を行っていますが、実は、英語には、文字にすればひとつでも、様々な言い方ができるという性質があります。私たちは、様々な言い方のうちの一通りしか覚えていないわけですから、英語が完璧になるはずがありません。しかも、英語教師は、たとえその事実を知っていても生徒に説明しませんので、完璧にならない理由もわかりません。それにつけこんで金儲けをしているのが英語産業であるという関係にあります。詳しくは以下を参照してください。

文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも（無限に）違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。（このことは、ネイティブが普通に話すことがわかるようになれば自分で理解できることですが、目に見える形で証明することはできません。ただし、ネイティブさえも違った言い方ができることをはっきりと言わないことからも、教えられないくらいたくさんあることは推測できるはずです。）
例えば、Ｗａｉｔ ａ ｍｉｎｕｔｅ．をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。（流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです）
「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Ｗａｉｔ ａ ｍｉｎｕｔｅ．のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。（日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です）他の具体例は、洋画のＤＶＤで、英語字幕とせりふを比較すれば自分の目と耳で確認することができます。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名（主要な登場人物の人名は何度も出てくる！）に着目するのも一案です。
書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体では、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。
また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態（＝ペラペラ）にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。（実際、このサイトでも教えている者はだれもいません。）それゆえ、態度の悪い者に対しては、人間のクズを見るような目でにらみつけながら、「英語の授業がインチキであることをなぜ告発しないのか？」と問い詰め、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。
英語は、上記の性質があるため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何年通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもありません。
どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中、無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうし（ひとりではダメです）が普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。ネイティブの子供がペラペラになるのも生まれながらにこれを行っているからだと考えると納得いくはずです。