解決済み
土地家屋調査士試験についてです。平成23年度測量士補試験を合格し、その後、来年の合格の為に、平成23年度の土地家屋調査士試験を雰囲気や緊張感等を知る為に受ける必要があると考える方はお見えでしょうか? また、上記のような経験をされた方がお見えでしたら、実際に試験会場にてどのような点を観察し、翌年の試験に結びつけられたのでしょうか? 以上簡単ではございますが、質問します。 宜しくお願いします。
449閲覧
私は費用がもったいなく、一発合格って響きに多少の憧れがあったので「ならし・試し受験」はしていません。 しかし、本試験であがってしまい、本来の実力が出せない人も多数いますから、取り敢えず受験するのもアリかも知れません。 ま、今からの学習ではなんにもできませんから、2時間半があっという間に過ぎ去る体験や、一つのミスで焦りだし、パニックに陥る恐怖感を思いはできないでしょう。 一年間コツコツやってきた気持ちがなければ、プレッシャーを感じませんからね。 来年の受験と今年度の受験では重圧に差があって当然なんですから、その点では意味がないです。 やれることと言えば、飲み物を飲むとか、問題用紙を床に置くとか、近傍のウルサイやつを蹴りつける練習などでしょう。 というのは、本試験で机の上における物は限定されているのですが、その他いろいろとやれるんですね。 コーヒーを飲めば落ち着きますし、解き終わった択一解答用紙を床に置けばスペースが確保できる。 ま、トラブル対処法の練習ですね。 ただ・・・そんなことに数千円を使用するなら、ストレス解消のために飲みに行ったほうがいいと思いますよ。 個人的見解では、必ず一回で合格する!!って気持ちでいるために受験しないほうが吉かと思います。
2人が参考になると回答しました
合格可能性0パーセントで受けに行っても 時間と交通費の無駄。 大して何も得られないだろうし。 やめておきましょう。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る