解決済み
消防設備士乙4類とDD第1種。ビル管理に転職する場合どちらを目指した方が良いと思いますか? (2級ボイラー、電気工事士2種保持)
乙6.7取っ方が良いのですかね!? DD第1種は難しそうなので(?_?) 消防設備士の甲を目指そうと思います。
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どちらも目指された方がよいと思います。職場によりますが、どちらも必要です。 それと、消防設備士の乙種は中途半端で使いものになりません(6類と7類を除く)。ほぼ無資格者と同じような扱いに遭います。電工で受験資格がおありのようですので、甲種を目指されてください。 補足読みました。 乙種6類と乙種7類を除くという意味は、6と7には甲種が存在しないという意味です。「消火器」を設置工事とは言いませんし、漏電火災報知機も設置工事は殆ど電気工事士がやってしまいます。それの整備点検を7類の消防設備士が行うような感じだと思います。 当然取っておいて損はないと思います。特に6類は消火器の資格で、消火器はどこに行っても見かけますよね。ということは、それだけ需要が高いことを意味します。甲種は特類から5類、乙種は1類から7類までありますが、全部揃えれば誇りをもって仕事ができそうです。 工事担任者ですが、私は昨日22日にDD3を受けてきました。風の便りでは、1種の電気基礎は電験3種問題並みだということです。 消防設備士の実技試験は難しいです。十二分に対策をとって試験に臨んでください。私もあれだけ勉強したのに試験では60%台以外の得点を取ったことがなく、ギリギリ合格がやっとっていう感じです。頑張ってください。
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