解決済み
カラーコーディネーター検定高1です。 高校の単位の為と、将来建築・デザイン系の仕事に着きたいので、今度カラーコーディネーター検定を受けてみようかと思っています。 ネットの説明を読んでもイマイチ概要が良く分からないので、受けた方にお聞きしたいです。 あと、資格を取るための勉強はどのようにしましたか? 他にも将来役立つような資格があれば教えて下さい。
色々な回答ありがとうございます。 最近は建築士の方も建築以外の資格を沢山持っている方が多いと聞いたのですが、実質役に立ってはいないんですかね? 初級CAD、基礎製図はどうでしょう 進学には少しは関係するんでしょうか・・・ 今度書店で教本を覗いて見ます^^
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カラーコーディネーター2級保持者です。 仕事しながら勉強しました。これから1級にも挑戦したいとは思っていますが…。 建築・デザイン系の仕事ならインテリアコーディネーターや、建築士の資格もあった方がいいように思います。 私の先輩は、コーディネーター系の仕事をしているのですが、インテリアコーディネーター、1級建築士、宅建、カラーコーディネーター、福祉住環境コーディネーターなど、様々な資格を持っています。うらやましいです(*^^*) 私の勉強方法。 ①とりあえず、一度テキストを読む。意味がわからなくてもいいので、何となく大雑把な柱がわかるような感じで読んでいきます。 ②その後、問題集をひたすら解く。もちろんさっぱりわからないので、テキストを読みながら、テキストの中から正解を探していく感じです。 ③一通り終わったら、今度はテキストを読まずに問題集を解きます。もちろんたくさん間違います。 ④今度は、間違った問題をノートに一つ一つ解説していきます。自分専用の間違いノートです。 ⑤④の間違った問題をまた解きます。また解説します。少しずつわからない問題が減っていきます。 ③~④をひたすら繰り返します。 自分専用の間違いノートは苦手分野が集約された自分専用のテキストにもなります。 2級は確か公式の問題集が出ているので、そちらは重点的に勉強した方がいいです。 その中から問題が出ることもあります。 こんな感じで福祉住環境コーディネーター2級も一回で独学で取れました。 問題集が1冊だと、問題と答えを覚えてしまうので、何冊か解いてみるといいと思います。 私ももっといろいろな資格取るために頑張ります。
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カラーコーディネーター1級資格とインテリアコーディネーター、パーソナルカラーアドバイザー、福祉住環境コーディネーターを持っています。 私は現在インテリアコーディネーターをしていますが、資格をとって本当に良かったと思います。仕事の上でもまず、お客さまからの 信頼を得られる。自分の仕事に知識があると幅が広がる。そしてプライベートでも洋服を選ぶセンスやお部屋のコーディネート、 料理やお菓子を作ったときの色彩のバランスなどなど・・・勉強して本当によかったと思います。 私はすべて独学で勉強しました。とはいっても、過去問題集とテキストをしっかり読み込み、あとはやはりネットなどで情報を得ました。とにかく、自分がどうしても欲しいと思うなら頑張れると思います。それから、ほとんどのテストはマーク方式なので大学の単位をとることを考えたらすごく楽だと思います。 無駄な資格はないと思います。がんばってくださいね。
将来役立つ資格が欲しいのなら、カラーコーディネーターなんて、何の役にも立ちませんよ。 あんなものは持っていても役に立ちません。 知的好奇心のためならともかく、役に立つためという目的なら取る必要はありません。 ほそく。 建築やデザイン業界に行きたいのなら、資格をどうしようかという前にやることがあるはず。 建築なら、工学部の建築か美大の建築という選択肢があり、どちらかを選ぶ必要がある。 工学部でも美大でも、レベルの高い大学に行かないと希望する会社への就職なんて出来ません。 たしかに大学=能力ではありませんが、低レベルの大学で低レベルの授業を受け、低い意識と努力の出来ない人たちに囲まれて素晴らしい能力の人が形成されるとは思いません。 よって、高レベルの大学に行くことが重要になる。 高校時代の単位程度で迷うのではなく、大学受験のために何をすれば良いのかという、中・長期的な目標と意識を持つべきです。 美大の建築やデザイン科の場合は、美大専門の予備校に通う必要があります。 是非はともかく、ここに通わないとほぼ受かりません。 美大に合格している人は、普通の高校出身者がほぼすべてを占めていて、彼らはだいたい2年から3年間くらい毎日美術予備校に通って実技の訓練をしています。 きみがデザイナーになりたいのなら、明日から予備校に通うべきです。 デザイナーだって学歴は重要です。 大学名で就職出来るというのでは無く、高レベルの授業を受け、高い技術と高い意識をもつ人たちに囲まれて、自らもそういう人に負けないように切磋琢磨することが成長に繋がるんです。 だから、歴史と実績のある大学が結果的に強くなる。 となると、東京芸大、多摩美術大学、武蔵野美術大学への入学が、今のきみの目標にするべき学校となります。 製図屋になるにしても、別に資格なんて必要ありません。 今までまったく別の分野で働いていた人が製図屋になりたいために、製図を描けるということを提示するために資格を取るのならまだしも、学生であれば資格よりも重要なものがあります。 言い換えれば、資格なんて今の段階で考えなくて良いということ。 まずはきみが建築に行きたいのか、デザイナーになりたいのかを明確にすること。 建築の場合は、工学部なのか美大なのかを決めるんですが、工学部を選んでおいた方が後々柔軟に方針変更に対応しやすいのでお勧めです。 しかし、デザイナーの場合は美大に絞るしか無い。 建築なのか、デザインなのか。 ここできみの方針は大きく決まり、それに伴う手段が大きく変わります。 教本なんてものを除いている暇があるのなら、自分の人生をきちんと考えた方が良い。 そんな本を見たり、資格を取るために使う今の時間やお金、労力はすべて無駄です。 くだらない資格にそういうものを掛けるのなら、受験のために使った方が良い。
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