解決済み
昔のドラマ白い巨塔(田宮二郎が出ていたやつ)で田宮二郎が見事医学部で出世した祝い席中、養父の産婦人科医が『いやあ~、女患者どものドブさらいをやって、せっせとカネを貯めた甲斐がおましたわ!』と嬉しそうに語る場面がありまして、何の意味だか分からなかったのですが、コレは堕胎手術のことだと教わりました。 今もそうですが産婦人科医で儲けてる連中ってのはたいてい堕胎中絶手術を手広くやってるんだそうです。産婦人科医の人手不足による妊婦のたらい回しが問題になりましたが、産婦人科医になりたがらない若い医師が多い理由は激務・訴訟リスクが高いということ以外に、妊婦堕胎中絶という日陰者がやる仕事を押し付けられるイメージも影響しているそうです。 いってみれば昔の士農工商穢多ヒニン階級におけるヒニンに当たるのが産婦人科医であり、田宮二郎の養父もカネはあってもそれに対するコンプレックスがあるので、養子を援助して外科医にした上で名誉を手に入れようと目論んだのだとか。 質問ですが、医者に階級を設定した場合、エタヒニン=産婦人科医 ですが他はどうなりますかね? 一番身分が高いのはやはり外科医か(笑)?
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面白いご意見ですね。 私が思うに最も難解な手術が出来る先生が頂点ではないでしょうか。 脳外科医が難しいのではと、私の友人の医師が申しております。 だから給料が高いのとは違うみたいですよ。私の友人は歯医者で、大儲けしています。大学生のバカ娘にベンツを買ってやってました。
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