解決済み
就職活動、自己PRに。 アルバイトでレジをしていて、それを題材に自己PRできることってありますか? レジは、商品をスキャンして、袋詰めして、お会計して…の作業ですが、それは誰にでもできることです。 基本のレジ作業以上のことをしないと、アピールするようなことは何もありませんよね;; レジのアルバイトでアピールできそうな行動… 例えばどんなことがありますか? 私はたくさんコミュニケーションが取れたかは微妙です…;; 敬語もまだまだです… お客様への対応もまだまだ… てんぱることばかりですし。 私がやっていることは、みんなが当たり前にできることばかりかもしれません。 私が今頑張って、良くなろうとしていることは、 みんなにとっては、もう当たり前にできていることかもしれません。 何をアピールできるでしょうか。 アルバイトばかりがアピールすることではありませんが、 せっかくアルバイトをしているので、やはり、何かアルバイト経験からアピールできることはないかと思います。 私がアピールできることは無いかもわかりませんが、 とりあえず、(皆さんが)レジのアルバイトで アピールできることって何がありますか? 参考までに教えてください。
皆さん回答ありがとうございます。 私が気をつけていたこと?考えてみました。 ・カードやお札、小銭などを返す時の向きは、いつも気をつけている ・買い物袋をカートに積んであげたり ・おつり渡す時、小銭が落ちないよう下に手を添えたり …など。 こういうことは、PRに書けますか? PRとして簡潔に伝えるには、どうまとめたらいいんでしょうか? 文章を作ってほしいわけではないですが、まとめるコツみたいなものを 良かったら教えてください。
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私もレジを3年間アルバイトで経験したことがあったので、 回答させていただきます。 私がレジを心がけていたのは、笑顔と丁寧さと気遣いです。 お客様に「いつも、とてもさわやかな笑顔でいいわねぇ」 とお褒めの言葉を頂いたこともあります。 ※これを話すときは、実際に笑顔じゃないといけませんが 丁寧さについては、かごに商品を入れる時は 重いものが下、軽いものは上というのは もちろんの事、食品と雑貨で右と左に分けたり おつりの渡し方も、お札の向きや小銭もそろえたり してから、絶対に落ちないように気をつけていました。 気遣いについては、 お子様がお菓子を羨望の眼差しで見ているときは 「もしよかったらテープをお貼りしましょうか?」 と母親に提案してみたり。 私のレジでは、お札をお渡ししてから 小銭を返すのですが、 財布にお札を入れ終えたのを確認してから 小銭を差し出すなどの配慮はしていました。 ※たまに、店がかなりすいているときで 常連のお客様の財布の中身が小銭で いっぱいの時に 「もしよかったら、大きく両替いたしましょうか?」 と、提案したらとても喜ばれたのを、今でも覚えています。 ここで、喜ばれた経験から、 「気遣い」や「丁寧さ」の大切さを学び、 他の活動でも意識しています。(もしくはできています) もし、今ここに書いた事をそのまま話したとしても 嘘だとばれるので、 今もアルバイトを続けているのであれば 実際に自分でプラスアルファを考えて 試してみてはいかがでしょう。 実際に、経験すると、本物の体験談として 信じてもらえます。 基本のレジ作業以上のことをしていない・・・と 思っているのであれば、 今から、基本のレジ作業以上のことをすれば いいだけの話だと思います。 応援しています。
なるほど:2
大手総合電機メーカーで人事をしています。 実際に書いてみなよ。 添削してあげるからさ。 (補足に対して) >・カードやお札、小銭などを返す時の向きは、いつも気をつけている 何に気をつけてるの? ・買い物袋をカートに積んであげたり ・おつり渡す時、小銭が落ちないよう下に手を添えたり 当たり前のことなのでPRにならない。 自己PRを作成するには、自己分析をするしかないんだよ。 とりあえず、就活本でも立読みしてみたまえ。
人事担当者です。 あなたがどういう職種を希望されているかによると思いますよ。 私は自身がキャリアカウンセラーでもありますので、学生さんが面接に来られた際などで時間があるときには、ご本人のためにお話しをさせていただいていますが、基本的に履歴書などは職種によって何通りか作成したほうがいいことはお伝えします。(ご存知かもしれませんが) アルバイトの経験を自己PRにしたいのなら、自分だけでなく他の人がしていることでも構いませんし、あなたがレジをするときに行っていること(繁忙時間、閑散時間、曜日によって、季節によってなど)を思い出して、箇条書きで構いませんのですべて書き出してみてください。(キャリアのたな卸しといいます) まずは、これを基にして自己紹介を書いていきます。 そのベースに、あなたが希望する職種に合わせて必要なことを加えていきます。 例えば、あなたが販売や営業系を志望されているなら、ピーク時にレジ前にお客様の列ができたときにどのようにお客様に接するように心がけたか、お待たせする時間を短くするためにどのような工夫をしたかなどですよね。 企画やマーケティングなら、レジ業務で培ったこと(例えばどういう企画のときはどんな系統のお客様が多くいらっしゃり、特売の商品とともにこういったもの売れる傾向にあるようだ)などでしょうか。 ありきたりな自己PRを書いてくる学生さんは多いですが、細かいことを突っ込むと、「えーっと…」と答えられない人がほとんどです。 面倒かもしれませんが、はじめのうちにきちんと整理をしておくと面接のときも楽なはずです。 最終的にはそういう小さなことが勝敗を決すると思いますよ。
読む限り、「レジ係はこなせる」と言う以外は無いと思います。 バイトでも、経営会議を主導したとか、正社員込みで時間帯のリーダーしてたみたいな凄い話をする人も居ますけど。 嘘っぽいし、事実なら正社員がだらし無いヌルい職場としか見えません。 普通にやればノルマ無しに単純作業を任されるはずで、新入社員の募集をかけてる企業もそんなこと判ってるからそれで良いと思います。 一つのバイトを一年も続ければ、それで ・トラブルを起こさない人柄。 ・お金のために仕事を続ける覚悟がある。 ・とりあえず任された業務について、クビにならなかった。 ぐらいの評価に成るはずでは。 補足について。 向き云々は貴方の自己満足。 お客様の中にはお札の向きより手早くやって欲しい人もいるはず。 カートは普通の職場なら教育されます。 小銭の渡し方も同様。 結局、「レジはこなせる」印象です。
なるほど:1
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