解決済み
溶け込んだ「池」の形を一定になるように動かせばビードも綺麗になるんじゃないかな。 1度上手な人に腕持ってもらって感覚を掴むのもいいと思います。 感覚的な事ですが、自分は手に集中すると手が震えてしまうので、肩(ひじより上)辺りに神経を集中すると震えなかったりもします。 溶接の距離が伸びないのは、溶棒を押し込み過ぎてるんじゃないでしょうか? アークが切れた時やアークが繋がった時に溶接機が「ダン!」と音がすると思いますが、1度アークさせて「ダン!」と音がして、そのまま何もしないとまた「ダン!」となって溶接機との関係が切れてしまう状態になりますが、 この最初の音がしたら中途半端な距離感でいると溶棒がくっついてしまうかもしれません。 鳴ったら思い切って溶棒を板に当ててみればアークが発生してそのまま溶接できるのではないでしょうか。(ある程度勢いは大事かな) あとくっついてしまったら、無理に外そうとグリグリやっても中々外れない時があるので、くっついたらそのままちょっとその状態を維持してみる。したら、先端がジジジってなって少し横に傾ければポロっと外れますよ。(上手くいけば) やりまくれば上手くなりますよ!頑張ってください! (近きゃ教えれるんですけどね。溶接はやはり口頭では伝えにくいですね)
なるほど:5
コツはあると言うか無いと言うか難しいですね。 プロでも10年経って一人前と言われるほど奥が深いです。 電流値や棒の角度や距離を色々変えて試行錯誤して下さい。 言われた通りやるのではなく失敗も経験です。 必ずやるのはスラグを取ってビードを確認して下さい。
なるほど:2
アドバイスになるかは分りませんが。。。 溶接で弱い部分は最初と最後。溶け込みが少ないから、どうしても弱くなっちゃうんだよね。 だから、最初と最後は時間掛けてゆっくりと(ほとんど溶接棒は動かしません)溶接します。 又僕の場合ビードがぶれてましたので、ひじをひざに当てたり、面を持った手と溶接棒を持った手をくっつけて、ブレを無くしたものです。 溶接棒の先から出ている火花の長さをよく見ていれば距離感がつかめます。 距離が伸びないのは・・・いろいろ条件があって一概には言えませんが溶接棒を動かすのが遅すぎるのかな?(周りの友達と見比べてみてください) あとは、面をよく掃除して、これから溶接する部分がしっかり見えるようにしておくことかな。
なるほど:1
感覚的なもんだからなぁ 慣れるまでは仕方ないので練習あるのみって感じなんですが 短くなっていく棒をひっつかないように微妙に浮かせて近づけていくってのは棒が減る速さとかもあるからね せいぜいやりやすいようにきれいなものを使うって位かな 慣れるまでは手元と目に集中してひたすらガラス向こうを見てたなぁ 光るまでは真っ暗で見えないから慣れるまで全然違う位置を見ようとしてたりしたなぁ
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
溶接(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る