解決済み
社会福祉主事の任用資格を得るために 大学の一般教養の授業を選択することは 意味のあることでしょうか?私は将来、臨床心理士など、精神疾患を持つ人を治療し、支える仕事をしたいと考えています。 しかし就職を考えた場合、何か他にも資格があった方が良いと考え、 調べてみると、私が通う大学では「社会福祉主事任用資格」が取れることを知りました。 心理学は福祉関係の仕事に就くこともあるかと思ったのですが、 この資格は就職をする際に持っていると得があるでしょうか? 他の一般教養で興味のある授業が多くあり この資格を取るために授業を選ぶ必要があるのかどうかに悩んでいます。 回答よろしくお願いいたします。
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社会福祉任用主事は、資格というよりも、主に福祉事務所に勤務する職員に必要になるものです。社会福祉士や精神保健福祉士を取る場合には、必要ありません。 もっているからといって得があるものではないですが、臨床心理士といえど就職の際に受験資格として要求される場合がありますから、たった三科目で試験もないので満たしておくべきでしょう(得があるというより、損をしないため)。単位の一つは、必修の心理学概論で満たせるはずです。
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