解決済み
現在電験三種を取得していますが、エネルギー管理士試験(電気)受験の決意を固めつつあります。テキストは電験二種の「理論」と「機械」にしようかと思います。エネルギー管理士試験の専門テキストは少ないですね。 そこでエネルギー関係法については専門書にするとして、他の3科目についてはメイン・テキストを電験二種の「理論」と「機械」にしようかと考えています。これなら「おつりが来て」、電験二種取得の布石にもなりますから。 どうでしょうか。
1,530閲覧
いいんじゃないですか。 エネ管の初期のころ受験しました。当時、参考書も問題集も販売されてなかったので電験3種や2種の「電気理論」「発変電所の一部」電力応用の一部」「電気機器の一部」「送配電の配電部分」とエネ管に出題されそうな箇所のみ勉強しました。 (そういえば電気書院からエネ管(電気)受験者用に専門の雑誌が発刊されましたがすぐに廃刊になりました。)
いいと思いますが、エネルギー管理士の内容ですと、電験は3種がベストかと思います。ラプラス変換とか微分とかはエネルギー管理士にほぼ出ませんから。でも対応はもちろん出来ますから、2種を目指しているならそれもありですね。 あと、エネルギー管理士にもわずかですが電力の範囲の出題があります。 当然過去問は使うと思いますが、法規・時事問題は専門書でなく、過去問で十分です。
< 質問に関する求人 >
電験三種(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る