数学(確立・統計)。養成校で統計学の授業があるので、習っておくと役に立つ。心理学の「心理統計」の授業でも役に立つよ。 数学(指数・対数)。音響学で、音の単位にdB(デシベル)というのを習います。そこでLOGの計算を使うので、対数をちゃんと理解して勉強しておかないと困っちゃいますよ。 物理(波)。音響学の授業に役に立つ。「波」のところだけでも勉強しておくと、楽になりますよ。 英語。英語が読めると幅が広がります。文献、資料など、英語が読めると楽しいです。また、英語をちゃんと勉強すると、日本語の能力も向上します。日本語を(英語という)裏側からみなおすことにより、日本語の読み書きの能力があがるという意味でも、しっかりと英文和訳、和文英訳などの勉強は、したほうがいいと思います。発音記号なども関心もってしっかり理解しておくと、「音声学」の授業に役立ち使えます。 国語 わりとST(医療職種)は(日本語で)文章を書いたりする機会が多いので、ちゃんとした日本語をかけるようにしておくのが必要。英語の欄と、同様。きっちりとした文章が(日本語で)書けるように。 あとは人間の幅を広げる意味で、世界文学、日本文学、古典、歯ごたえのある小説を読むなどして教養を深めるのに努めるにこしたことはありません。 通りがかりの言語聴覚士より。。。
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