解決済み
英語の検定についての質問です 英語の検定といえば、実用英語技能検定・TOEIC test・TOEIC Bridge・TOEIC SW tests ・GTEC・国連英検・TOEFL がありますよね?Webページを見たのですが、それぞれが目的としていることがわかりませんでした……… 僕は今高校生で、学校でGTECは必須受験となっていて、しばらく先ですが国立大学の入試があります。 今回の質問ですが、「これらの検定の特徴・目的を教えてほしい」 「僕のような受験をする人がやるのにはどれが向いているか?特にテキストが向いているものを教えてほしいです。」 回答よろしくお願いします!!!
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TOEIC関連の検定のみお答えします。 まず、TOEIC test・TOEIC Bridgeの違いはtestのほうが難しいということです。 testの簡略版がBridgeだと思ってください。つまり、Bridgeとtestならtestのほうがオススメということです。 TOEIC SW testsは通常の問題に加え、コミュニケーション能力が問われます。だから、単語や文法がわかっても話せないのではこの試験は駄目です。ネイティブな発音が問われますので。 もし、外国人と話すような学問や仕事をするなら、SW testsを取ったほうがいいです。ただ、通常ではtestで充分だと思います。 テキストは人それぞれ違うので、書店へ足を運び吟味すればいいと思います。 試験勉強頑張ってください!!
なるほど:1
大学受験に関しては実用英語技能検定の勉強が一番役に立ちました。 英検2級を取った時点で全国偏差値65は余裕で越えていましたし、 準1級の勉強をし始めてからは偏差値70や満点だったり・・・ 英検2級の勉強でセンターは8割程度取れますし、 準1の勉強をしておけば、難関大学に出題されるような 問題に近いものも解けるようになります。 もちろん、志望校の過去問対策も必要ですが・・・ 短期の目標としてはいいと思います。
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